おはようございます。

初夏を通り過ぎて夏のような天気です。
地球温暖化のせいでしょうか。

昨日の2例目の手術は、若いB型肝炎の患者さんで
発熱、倦怠を主訴として来られました。
びまん型肝癌が、肝臓のほとんどに広がっていました。
DSA
アンギオCT

AFPとCA19-9が異常高値で、混合型肝癌のようです。
肝細胞がん(肝癌)と胆管癌の両方の性質を持ったがんを
混合型肝癌といいます。肝癌の数%にみられ、予後が悪い
傾向にあります。

限界量のシスプラチン100mg、エピルビシン50mgを使用し
一応すべての肝がんを、肝動脈塞栓術しました。
まずできるかぎりガンを減らして、次の治療で
可及的にがんばる予定ですが、うまく行ってくれれば
良いのですが、、!
治療後CT

B型は若くして、肝癌になることがありますので、若い方でも
きちんと検査を受ける必要があります。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
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