おはようございます。

状態の悪かった、大腸がん肝転移、脳転移の患者さんは
改善傾向にあります。

木曜日の1例目は、大阪から来られた肝癌患者さんで
繰り返し、ある病院で肝癌の治療を受けて来られましたが
同じところから、肝癌が再発を繰り返しますので、私の医院に
来られました。
アンギオCT
腹水のある肝硬変があります。右葉に3個の肝癌がありました。
それぞれ、できるかぎり末梢に、マイクロカテーテルを進めて
門脈動脈同時塞栓療法しました。これで肝癌は消えます。
治療後

腹水の増加もなく、患者さんは元気です。あとは食道静脈瘤の治療を
して、大阪に帰ってもらいます。腹水のある肝硬変患者さんの場合
あまり大量の腹水があれば、アルブミンを投与して腹水穿刺など
必要ですが、末梢での治療をおこなえば治療可能のことが多いのです。

肝癌の治療は、肝癌の正確な診断と患者さんの肝機能や全身状態の
きちんとした把握がかかせません。経験と技術とアンギオCTが必要です。


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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
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