おはようございます。

昨夜は、肝胆膵研究会の特別講演会がありました。
膵臓がんの手術も門脈や動脈の再建の時代になり、
適応が広がって来ています。しかし外科の先生のご苦労は、
大変なものです。

昨日のブログの治療中の動画をお見せします。
肝癌の末梢の栄養動脈にマイクロカテーテルを進め、
油性造影剤リピオドールと抗癌剤エピルビシンの懸濁液を
動脈血流に乗せて、ゆっくり流します。


始め肝癌に懸濁液は溜まって行きますが、さらに流していくと
ドレナージ血管から門脈に流れていきます。充分に門脈に
懸濁液が溜まったところで、ゼラチンスポンジ細片で末梢の
栄養動脈を塞栓します。

これで、門脈動脈同時塞栓療法が完成します。
現在の所、最も効果的で、安全な肝癌の治療法で、最少の
侵襲で、血管に沿った肝癌の治療ができます。

さて、今日は一人外来です。
ガン張っていきますか・・!!

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
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