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みなさま、こんにちは
2代目ガンちゃん先生です

肝癌治療の一つ
レンビマという薬剤がありますが、

最近の流れは、
レンビマ投与をしつつ、
途中でカテーテルを使った治療
肝動脈化学塞栓術や肝動注化学療法を加えるのも
良いのではないかと考えられてきています


私たちの検証でも、
レンビマとカテーテルを使った治療を
組み合わせて治療を行った肝臓がんの患者さまたちの

レンビマを内服した期間を見てみますと
400日を超えていました

1年以上の内服が可能となっている事になります


レンビマを通常量で毎日ずっと飲み続けられる患者さまは
それ程多くありません

多くの場合、減量したり休薬したりしないといけません
そうしますと、どうしても治療効果が弱くなって、
癌が進行してしまう可能性があるのですが、

そういう場合に、カテーテル治療で癌を抑えつつ、
内服可能な量のレンビマを続けてもらう

そうすると自ずと、レンビマを飲める期間が延びる
癌の制御期間も延びるという事になります

また、レンビマなどの癌の血管を抑える薬は、
よい薬ではありますが、
全ての癌の血管を抑えられるかというと、それはなかなか難しいのです

実際には、画像の様に、
癌の中心部の血管は抑えやすいですが、
癌の周辺の血管は残る事が多いです


burog.jpg

この残った血管に、カテーテルで抗がん剤と、塞栓物質を
投与すると効率よく
癌を壊死させる事が狙えます


よい治療の組み合わせなのです

肝がん治療は日進月歩
どんどん変化し、進化していっています

最善の治療戦略を見つけていきます!
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