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みなさん、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

降りやまない雨はないとは言いますが、
こんなにも長く雨が降り続けています

大学のある福岡県の久留米では
冠水しているところもあったり、

幸い、岩本内科の周辺は問題ありません


ちょうど、岩本内科での拘束・当直でしたので、
自宅に籠って、仕事と息子たちの自由研究の助手をしています


本日、ご紹介しますのは、

レンビマ
テセントリク+アバスチン後に増大してきた
肝臓がんに対するカテーテル治療
です

レンビマ、テセントリク+アバスチンは
現在の肝臓がんで良く使われる全身の抗がん剤治療です

レンビマの奏効性(癌を小さくさせる力)は40%
テセントリク+アバスチンの奏効性も30-40%程度ありますので、
一度は試すべき薬剤です

一方で、
これらの薬剤が効かなくなる状況になると、
他にも4剤の薬が使えますが、癌を大きくさせない力(病勢制御率)は
ある程度以上、持った薬剤ですが、
奏効性(癌を小さくさせる力)はぐっと弱まってしまいます


一方で、岩本内科で行うNew FP療法の奏効性は、通常で60-70%あります
レンビマやテセントリク+アバスチン後のNew FP療法の奏効率はまだ調べていないので、
調べてみたいと思っています

この方も
関西地方から、ご来院頂いた切除不能肝臓がんを患っている方
肝臓内に多発(20個以上)のステージ3の状況です


スライド2
スライド3


早速、血管造影を行い
アンギオCTを行い、
癌の正確な評価をし、
肝動注化学療法用のカテーテルを留置し(1時間程度で留置します)

そして、New FP療法を開始いたします

現在、2クール行ったところですが、
薬の分布は良好で、癌にしっかりと貯留し始めました

New FP療法の良いところは
治療効果が目に見えて分かるところです

スライド4


白い薬剤(リピオドール)が癌に入っているのが
CTで確認できるのです


レンビマやテセントリク+アバスチンが
効かなくなってきた場合には、
肝動注化学療法 New FP療法は検討すべきかと
私は思っています

長雨、仕事と息子たちの自由研究の手伝いがはかどります
雨もいつかは止むはずです

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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。
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