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みなさん、こんばんは
2代目ガンちゃん先生です

昨日は、Webの講演をさせて頂きました

メインにお話されるのは、
千葉大学の消化器内科の教授の加藤先生でした

私が話した内容は、
肝臓がんで使える薬の一つであるカボメティクスを
使用した患者さまの経過と

その症例から考えられる
これからの進行肝臓がんの薬物治療
についてでした

現在、6種類の薬剤が
肝臓がんでは使えます

これからの肝臓がんの薬剤を使った治療の
大きな流れの一つは、

6つの薬剤をどのような順番で
それぞれの薬剤の良さを活かして、
繋いでいくか
という考え方です


積み木に例えて、
それぞれの薬剤の持つ癌を抑える力を発揮して貰って、
積み木を積み上げていく

高く積み上げる事=長生きして頂けること
という考え方です


この考え方は、
日本、世界の肝臓がん治療を行っている先生方が考える考え方かなと
思いますが、、

高く積み上げるために、重要なことは、、
積み木を置く場所が安定していないと、
グラグラして、高く積み上げる事ができないという事
です


積み木を置く場所、これは、肝機能を示します
肝機能が良ければ、たくさんの薬剤の挑戦ができます


肝機能を保つ秘訣はさまざまですが、
一つ大切な事があって、それを今回の発表の一つのテーマにしました

それは、
肺転移など他の臓器に転移があっても、
肝臓内にガンがある場合には、
カテーテル治療などで、肝臓内の病変を治療してしまった方が、よい場合があるという事です


一般的な、進行がんの治療では、
転移した状態では、一つの臓器を局所的に治療しても意味がないという風に
考えます

ですが、肝臓がんの場合は、
もちろん、そういう場合もあるのですが、
肝臓の病変を抑える事で、肺転移などがあっても
長生きできる事が多々あります


これは、たくさんのデータ解析からそういう結果が示されています

肝臓の病変の制御は、
私は、肝動注化学療法 New FP療法が
ベストかと思っています


肝臓がんで様々な薬が使える今の時代で、
肝臓の病変を丁寧に治療する意義が、更に高まってきていると
思います

スライド1

そうする事で、より高く高く
それぞれの薬剤の良さを積み重ねる事ができるはずです


それが、結果的に、患者さまの長生きに繋がるのです


明日は、
岩本内科で、治療です
さて、
ガンばりますか

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