FC2ブログ
ブログランキングに参加してます
 ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を
 一人でも多くの人に知って頂くために、
 1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!

  にほんブログ村 病気ブログへ     人気ブログランキングへ     

みなさん
おはようございます
大学の当直明けでぐったりの
2代目ガンちゃん先生です

ということで、
今日は速やかに治療の記事に移ります (笑

本日ご紹介は、

肝臓がんが背骨に転移してしまった状態

基本的には、このような
骨転移には、

内服の抗がん剤か
点滴の抗がん剤

この方も
もちろん内服の抗がん剤の投与を
前医でされておりました


しかし、
漫然と投与されていて、
副作用が出てるのに
そのまま続けられて
つらかったようで


今の肝臓がんに対する
内服の薬は
うまく管理しないといけないのですが・・・


まず、岩本内科に来ていただいて、
内服の薬を
管理させて頂いて、

副作用なく飲めることを確認して


次に、
骨に転移している癌を
栄養する動脈を探しました


スライド6


背骨の転移は、
多くの場合は
肋間動脈という肋骨の動脈の根元から
栄養動脈が分岐してることが多いのです


右、左の肋間動脈から
癌が栄養されていることを確認しました

背骨の神経、脊髄には
薬剤が流れないこともCTで確認


スライド7


継続的に動注療法ができるように、
システムIという特殊リザーバーを留置し


治療していく予定です

骨転移への動注などは、
完全には確立した治療手段ではありませんが、

CTで確認することで安全に薬剤を流すことができます


あきらめずに、
やるのです


ブログランキングに参加してます
 ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を
 一人でも多くの人に知って頂くために、
 1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!

  にほんブログ村 病気ブログへ     人気ブログランキングへ     

肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2020/02/13(Thu) 09:58 |  |  | 【編集
お返事
コメントありがとうございます。

骨転移は造影CTやMRIで判断できます。 あとは骨シンチグラフィーやPET検査が有用です。
ですが、MRIを撮影してはっきりしない場合は骨転移は疑わしくないと考えるのが妥当かもしれません。
ほかの整形外科的疾患が痛みの原因か検索していく必要があります。

一度、当院ご受診頂いてもかまいません。
ご不安がないのが一番ですから。
2020/02/15(Sat) 17:55 | URL | 2代目ガンちゃん先生 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック