ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
私が岩本内科で
肝臓がんの治療の一つ
肝動注化学療法を導入したのが
去年の2月でした
ですので、1年と8ヶ月経った事になります
肝動注化学療法を行うためには
リザーバーと呼ばれるカテーテルを
身体に設置する処置が必要になります
これをリザーバー留置と呼びます
先日、集計を取ってもらって
見てみますと・・・
1年8ヶ月で
リザーバー留置を行った件数が90件弱
単純計算で毎週留置している計算になります
大学でも留置しているので、100件は優に超えるでしょう
これって、日本の数ある有名施設と比べて
どのくらいの数になるんだろうなぁと思います・・・
まだ年末まで2ヶ月ありますが、
現時点でも
今年は400件以上の治療を
僕一人でやっていそうです
その数を超えるのは、
僕が知る範囲では一人か二人くらいしかいません
岩本内科の癌治療部門も着々と
成長してきているみたいです
初代ガンちゃん先生も喜んでいるはず♪
ですが、治療件数も大切ですが
質の方がもっと大切です
そして、
治療技術の質も大切ですが、
岩本内科で提供される医療全体の質の方が
もっともっと大切です

満足してはいけません
天狗になってもいけません
理想はまだまだ遠いのです
ですが、焦らず
支えてくれるスタッフ一人一人に感謝して
たまには自分も褒めながら
岩本内科のスタッフと共に
一歩ずつ進んでいきたいと思います
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ガンちゃん先生の謙虚な姿勢を見習うべき医者は日本にどれほど居るやろう?と思ってしまいます。
先日、主人がガンちゃん先生にお世話になるまで通っていた医者のところへ
やっと挨拶に行って来ました。
気が進まなかったんです。
主人が転院したいと申し出た時に嫌な思いしたし、、
亡くなった報告は明和病院からいってるはずだから行かなくても良かったのかもしれません。
が、
主人は義理堅い人でしたので私一人で行きました。
意を決して(笑)
どっと疲れ、数日間は胃が痛くなりました(^_^;)
主人のことをずっと心配して気にかけてくださっていたのは感じていましたし
主人もガンちゃん先生に出会うまではその医者を信頼していましたので
感謝はしています。
が、
九州には、行かせたくなかったとかわけのわからんこと言われて気分が悪かったです。
最期まで主人が信頼していたのは
会いたかったのは
ガンちゃん先生なのにね!
何を言っても無駄なので
聞き流して
お礼を言うだけにしましたが
最後の最後まで天狗でした。
動注リザーバーを九州に広めたのはワシや、と言っていました。
私らからしたら、だから何?です(笑)
すみません
毒舌炸裂でした(笑)
ガンちゃん先生をはじめ
山口院長先生
岩本内科の皆さんのこと
ずっと応援していますq(^-^q)
そんな事がありましたか・・・頑張られましたね
偉い先生なのはよーく分かりますが、偉い先生と本当に優れた先生はまた別です。
動注を九州に広めて下さったのもありがたいことですが、患者一人、患者家族を満足させられないなら何でも一緒ですよね。
天狗・・・やですね。僕も気を付けねば・・です
精進してガンばります