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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

GWの週ですね
お休みがとれる方は9連休だそうです・・

もちろん、岩本内科は
明日まで開いております


明日はGW前だったので、治療が少ないかと
思っていたのですが、
結局、急ぎの治療が決まって
予約でいっぱいです


ガンばります・・(汗

さて、本日ご紹介しますのは
Stage 3 多発する肝細胞がん

Stage 3とは
大きさが2cm以上
数が2個以上
の状態です


ですので、
大きさ2cm 数2個でも

大きさ10cm 数100個でも
ステージ3です

ステージ3の癌の状態は
非常に幅が広いのです


この方は
5cmが主結節
周りに5個程度の再発です


関西地方から来られた方です
前医でもこれまで肝動脈塞栓術を受けて来られた様です


血管造影をまず行い、
血管のマップを作ります

治療前DSA

そして、アンギオCTを使って癌の状態を評価します

主結節の周りに
小さな転移病変が数個
アンギオCTによって小さな結節まで評価できます

治療前Angio CT

マイクロカテーテルという先端が0.5 mm程の
細いカテーテルを
目的の癌の血管まで挿入していきます

治療後DSA

そして、それぞれの血管まで入ったら
もう一度アンギオCTを行い、
この動脈が癌の動脈かを検証し、
そうであれば、
末梢の門脈が描出されるまで、
薬剤を投与し塞栓します


これが門脈動脈同時塞栓療法です

時間はかかりますが、
1本1本見つけ、
それぞれを丁寧に治療する事で、
現時点での100点の治療を行う事ができます


血t量後CT

この方も
全ての癌に高密度に薬剤が入っている事を確認して
終了です


この様に
治療経過で多発してしまった場合は、
1回の治療で癌をゼロにしたとしても、
再発してきます

その過程で
再発してくる数を徐々に減らせる事ができるかどうかが大切です
その為にも
一度の治療で確実に
癌をゼロにしていかねばならないのです


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