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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は
自分の大腸カメラと胃カメラでした

大学の後輩に岩本内科でしてもらったのですが、
なかなか上手で・・もちろん検査はそれなりには辛いのですが・・
思ったより楽に終わりました


検査を受けて良かったのは、
検査、治療を受けて頂く患者様の心境を
改めて感じられたこと
そして、
信頼できる医師、看護師がちゃんとついてくれる事の
安心感


とても勉強になりました

さて、本日のテーマは
放射線治療”です

肝臓がんの治療における
放射線治療”は
かなり見直されてきています

古い治療戦略では
肝臓がんに対する放射線治療は効かないというのが
定説
でしたが、

最近の放射線治療の為の設備の向上に伴い
その効果はかなり向上しているのです


とは言え、
日本の肝臓学会が作成する
肝癌診療治療ガイドラインには
放射線治療は補足に書いてあるだけで、
完全に組み込まれていないのが現状です

やはり、放射線治療も腕、技術がいるようで
副作用少なく、高線量をあてる事ができると
良い効果が出ます

総線量が45Gy以上照射できると効果が高いという報告もあります
また、局所制御率が80%以上であったという報告もあり、
照射範囲の制御力は非常に高いのです


さてさて、こられを踏まえて・・・・・

本日、ご紹介するこの方は
四国から岩本内科に来院された患者様です

一度、治療を行ったのですが、
癌が急激に下大静脈(Vv3)へ浸潤してきたため、

治療前

緊急的に放射線照射を
四国の病院へ依頼しました


かなり積極的に照射して下さって
照射後、来院されCTを撮ってみますと

治療後

下大静脈へ浸潤していた癌は
明らかに退縮


ほっと一安心です
放射線治療を依頼したのは間違いありませんでした

肝臓がんの全ての症例で
放射線治療が適応になる訳ではありませんが、
一つの治療選択として非常に有効だと私は考えます


追加で、リザーバー留置を行い
肝動注化学療法 New-FP療法を併用する予定です

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