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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

肝臓がん治療において
大切なポイントがあります

それは
肝臓の機能をいかに保つかという事です

肝臓がんが出てくるような肝臓は
肝炎、肝硬変など病気を抱えている事が多いのです

肝臓の癌を治療するという事は
それなり以上に周囲の肝臓も影響を受けます


影響を受けすぎると肝不全に陥ります
治療によって、命を短くする危険もあるのです

例えば、
この方は
関東地方の大きな大学病院で治療されていた方です
肝動脈塞栓術が効かなくなり、今後はネクサバール意外は治療が難しいと言われ
岩本内科医院に来て下さいました

治療前DSA
最も大きな癌は横隔膜の動脈から栄養されており、これまで治療されていない様でした

治療前CT


肝臓がんはステージ3
数cmの癌が複数個ある状態です

肝臓の機能は
肝硬変の程度で言うと中等度

今回の治療では
複数個ある癌の全てを治療する事は避けました


肝機能の事を考えると
全てを治療すると肝不全に近づく可能性があるためです

結局、
最も大きな癌と
予後に関わる癌を
限局して治療しました


治療後CT


次で全ての癌を治療する事ができると思います

この方の場合、
癌を選んで且つ、限局して治療しましたが
肝臓の機能は治療後少し低下

全ての癌を治療していたらかなり肝臓機能が低下していたと思います

治療において消極的になり過ぎる事はよくありませんが、
考えのない積極性も危ないのです


これらには経験が必要です

さて、今年の治療も
大学であと二日
岩本内科であと一日となりました

今年もラストまで
ガンばりますか


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