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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日は論文紹介

私の所属する大学 消化器内科の
肝炎グループの先生が書かれた論文です

C型肝炎の治療薬が幾つか開発され
患者様に投与されています

私の所属する大学を中心に
複数の肝臓専門施設が協力し
合わせて3000例を超える症例数を集めたのです

岩本内科で治療させて頂いたC型肝炎の患者様の結果も
含まれています


この3000例を超える症例数は
世界の中でもトップクラスの症例数なのです


その中の一つの薬剤のデータをまとめたものが
紹介する論文です


Plos one


全体のウイルス除去率は90%
C型肝炎ウイルスの遺伝子に変異がある特殊なタイプでは
除去率は70%程度に落ちます


ですが今は、この遺伝子変異のあるタイプにも
90%以上の除去率を持つ薬剤も登場しており、
C型肝炎はかなりの確率で
採血上の除去を得られる様になりました


これまではC型肝炎の治療は
インターフェロンが中心で
副作用も強い上に
投与期間が半年以上・・
治癒する確率も低かったのですが・・

今、投与されている薬剤は
副作用もインターフェロンに比べると多くなく
期間も3ヶ月

一番の問題点はその費用です
治療期間で数百万円の薬剤費用がかかってしまいます・・・

C型肝炎が発見されたのは1989年なのですが、
30年弱で治癒できるまでに至った医学の発展は
凄まじい
と感心します

日本の肝臓がんの原因は
これまでC型肝炎が占めていましたが、

C型肝炎が治癒する時代になった今からは
B型肝炎やアルコール性肝炎
そして、NASHと呼ばれる脂肪性肝炎から肝硬変
肝硬変から肝臓がん

そういった発癌の割合が増えてくることが予想されます

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