ブログランキングに参加してます
 ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
 一人でも多くの人に知って頂くために、
 1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!

  にほんブログ村 病気ブログへ     人気ブログランキングへ     

みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

ある研究会の賞に応募していたのですが、
残念ながら落選してしまいました

・・・涙・・
残念です

もっとインパクトのある研究、発表が
できるようにならねばなりません


本日、ご紹介しますのは
以前の記事(5月10日)でご紹介した
患者様の経過の報告です

関東の癌治療の中核病院から
来院されました


2年ほど前から前医で
肝動脈塞栓術で加療されて
徐々に悪くなり
血管内へ浸潤、
ネクサバールを勧められ当院に来院されました


私自身、
ネクサバールも決して悪い薬では無いと
思っています


ですが使うタイミングは良く
考えたほうがよいと思っています


ネクサバールを主体として治療戦略を組む医師は
なるべく早い段階でネクサバールを導入した方がよいと
考える様ですが・・・


私自身はそうは思いません

癌が肝臓だけにとどまっている段階では
ネクサバールでは無く
癌を小さくさせる治療効果が
高い治療方法を選択すべきだと考えます


つまり、
門脈動脈同時塞栓療法や
肝動注化学療法 New-FP療法
です

なぜかというと・・
癌を小さくさせる事で
次の段階で根治的な治療が出来る可能性があるためです


例えば、
血管に入り込んだ状態でも
New-FP療法だと70%の割合で小さくさせる事ができます

小さくさせ、次のステップで
放射線治療もしくは
切除術を行う事ができた方は
一気に長期の生存が期待できます


さて、
本日ご紹介するのも

進行した肝臓癌
血管内へ浸潤した肝臓癌の患者様です

肝臓の右側に限局していて、
血管内へ浸潤した部位を
うまくコントロール出来れば
切除までもっていける可能性がある方です


肝動注用カテーテルを留置し
New-FP療法を1か月前から開始しています

期待通り、
腫瘍マーカーは3分の1程に


しかしまだ残存していたのですが、
肝動注用カテーテルを挿入した動脈が
閉塞してしまったので、

改めて、再度カテーテルを今回留置しました
そして、それに加えて、
薬剤が分布しない箇所には
門脈動脈同時塞栓療法です


1
2
3
4
5



この方の治療は
かなり難しい血管でしたので、
5時間近くかかってしまいましたが、

100点の方法で
治療が行えました

New-FP療法
門脈動脈同時塞栓療法を継続して、

外科切除などの根治的治療を
目指します!

ブログランキングに参加してます
 ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
 一人でも多くの人に知って頂くために、
 1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!

  にほんブログ村 病気ブログへ     人気ブログランキングへ     

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック