みなさま、おはようございます!
2代目ガンちゃん先生です

昨日の3件の治療は
かなり大変でしたが、
なんとか終える事ができました

本日、ご紹介しますのは

胆嚢がんに対する
岩本内科でのカテーテル治療です


去年、胆嚢がんを指摘され
手術、
その後、肝臓内転移として
再発を来した患者様です


全身化学療法を行われましたが
効果が出ず
副作用が強く出たため

継続できませんでした

今年に入り
岩本内科に相談に来られ、
治療を開始しています


肝臓内は、
多発する再発を肝臓全体に認めます
肝臓がんと比べ
血流が乏しく、中心部は黒く見えるのが特徴です

血管造影では
コロコロとした黒い円がたくさん見られますが、
これが癌を示します


治療前 血管造影


山口院長先生
丁寧にカテーテルを
腫瘍動脈に挿入していき
抗癌剤と、塞栓物質を投与していきます

治療範囲が広いので、
2回に分けて治療を行っております


治療後 CT

2回の治療後で
全ての癌に薬剤が貯留しているのを確認しました


さすが!と言わざるを得ない治療です・・

転移性肝癌の場合は、
必ず再発してきますので、
経過を追って
治療を続ける必要があります

抗癌剤に感受性がある癌だと
治療効果に期待が持てます


今日は、
土曜日外来です

治療後の説明もいっぱいあって
忙しそうです・・・
でも、
ガンばります
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