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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

日差しがだいぶ春っぽくなって
気持ちはポカポカしてきます

でも、まだ肌寒いですね・・・

インフルエンザB型は
まだしぶとく生き残っていますので
みなさま・・・
ご注意を



さて、
本日ご紹介しますのは

去年より治療をさせて頂いています
肝臓がん を患っている患者様です


なかなかたちの悪い癌で、
最初の数回がとても治療抵抗性だったのですが


前回の治療でやっと
治療効果が出てきました


治療薬剤を変えながら
うまく効果の出る薬剤を見つけます



しかし、癌の性質によるのか、
治療のせいか、

治療前

非常に大きな動脈門脈シャントと呼ばれる状態を
伴っています



通常、肝動脈は簡単に言うと毛細血管を経て
門脈や肝静脈と交通します

しかし、
何らかの原因で
毛細血管を経ずに直接
動脈から門脈へ血管がつながる事があるのです

この様な状態を
動脈門脈シャントと言います

この方の場合は、
右肝動脈から右門脈へつながるシャントが出来ています

シャントがあると、
抗癌剤を癌に貯留させるのが非常に難しくなり
治療抵抗性の要因の一つです


今回は、
動脈門脈シャントによる負の影響を改善させるために、
バルーンカテーテルと呼ばれる特殊カテーテルを
用いました


以前、山口院長がご紹介した事がありましたが、

動脈門脈シャントがある時に
力を発揮できると考えています

バルーンを膨らまし
薬剤を流すと、
細かな原理は省きますが、

シャントを介した門脈にはあまり流れずに
癌になるべく薬剤が貯留してくれています


治療前CT
治療後CT


この方は
まだまだ農作業をしないといけない
という事で、

こちらもそれを続けていられるように
気合を入れて応えなければなりません

当分、大丈夫です!!・・


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