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おはようございます。山口です。

丸和前ラーメンは本当に美味しいです

小倉の屋台と言えばこの丸和前ラーメンなのですが、
ここの名物は
ラーメン、おでん 

なぜか、 おはぎ

おはぎは売り切れで食べることができませんでしたが、
〆のラーメンはやっぱり美味しかったです。


2代目ガンちゃん先生はまだしも、
この年になると夜のラーメンは、僕のポッコリ出たお腹に非常に悪いのですが・・・  


さてさて、
先日の肝臓がん治療はB(バルーン)-TACE
という手法で治療行いました。

通常のカテーテルを用いた塞栓術(肝動脈化学塞栓療法)TACEと言うのですが、
TACEの中でも一般的に行われている治療を
C-TACE>(C=conventional=従来の)
と言い、
B-TACEバルーン(風船)TACEと言って
名前の通り血管内でバルーンを膨らませ治療を行う手法です

カテーテルの先端やや後方に風船がついており、
抗癌剤、塞栓物質を流す際に
その風船を膨らませます

膨らませる事で、
薬剤が後方に流れなくなったり、
癌へ集中的に薬剤を流すことが出来ると考えられています


今回治療したガンは
動脈造影下(CTHA)で染まりが弱く、
アンギオCT

こういった場合、普通に造影剤や抗がん剤を流しても、
癌への薬剤の分布が弱く
癌の根治が難しい場合があります

B-TACEを行うと
しっかりと造影され、薬剤が癌へ入りやすくなる場合があります
比較

今回の症例では、
バルーンを用いる事で
癌への薬剤貯留が良くなりました
治療後

当院で行う門脈動脈同時塞栓療法の場合、
癌の腫瘍動脈までカテーテルを挿入しますので、
B-TACEを使わずとも、ほぼ確実に癌へ薬剤を貯留させる事ができますが、
この様な使用機器の進化により
癌治療の一般的なレベルが上がるのは
非常に喜ばしい事です


当院ではC-TACEの質を限界まで高めた
AS(門脈動脈同時塞栓療法)をベースに治療を行っていますが、
B-TACE
DEB-TACE 薬剤溶出性のある球状塞栓物質を用いた肝動脈塞栓術や
肝動注化学療法など

様々な手技の長所、短所を把握したうえで、
それぞれの症例に合わせて
ベストな方法、順番を考え続けて行くことで
一人一人の患者さんにとって最良の治療を提供していきます



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