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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今週は寒くなりそうですね

寒い中でも
熱くガンばっていきます!



昨日は、
大学で血管造影治療でした

肝臓癌の肺転移に対する
抗癌剤動注療法

神経内分泌腫瘍に対する
肝動脈塞栓術

進行肝臓癌に対する
New-FP療法


内容の濃い治療ばかりでした

大変な治療は
それだけ経験になりますので
より良い治療の提供の糧になります




さて、本日ご紹介しますのは、
岩本内科で行った
進行肝臓癌の治療です


中部地方から
はるばる来て下さった患者様です


これまで2度の
肝動脈塞栓術を中部地方の
肝臓癌治療の中核病院で行われたのですが



もとの肝臓癌の性質が
非常に悪いのもあってか、
全く効果を認めず、

岩本内科に来て下さいました


岩本内科初診日から
5日で、
すぐに治療です

素早い対応が
岩本内科では可能です



アンギオCTを見てみますと、

tiryoumae CT
tiryougo CT

典型的な肝臓癌は
動脈相で白くなりますが、

この癌は
内部は黒く
周りだけ白いという
非典型的な肝臓癌の像を示しておりました


この様な癌は
肝臓癌の中でも
悪性度が高い癌
と考えられています


また、
肝臓全体に転移が出現しており
治療選択が難しい状態となっておりました



まずは、
諸悪の根源である
最も大きなガンを治療する方針
として、


複数の癌を栄養する動脈に
マイクロカテーテルを挿入して

抗癌剤を用いて
“門脈動脈同時塞栓療法”
行いました


治療後のCTでは、

tiryoumae kekkan


最も大きなガンに対しては
しっかりと薬剤が貯留している事が分かります




この患者様は
肝臓の予備能力も
それほど高くありませんので、

複数回に分けて
治療を行っていきます

必要であると判断すれば
動注化学療法
New-FP療法
も考慮していきます


これからも
かなり気合の入れた治療戦略が
必要の様です


今日は、
岩本内科で肝臓癌治療です

今日も
気の抜けない治療が待っています

さて、ガンばりますか!!

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