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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日もとっても大変な
一日でした


岩本内科の外来と
肝臓癌の治療日でしたが・・・


外来は130名
肝臓癌の新患が2名
肝臓癌治療が2件

山口院長先生と協力して
なんとか
時間内に終える事が出来ましたが・・・
非常にありがたい事ですが・・
大変でした・・・汗


肝臓癌の新患さんも
他院では治療できません と言われた状態でした

が・・・

まだ治療出来ると状態でした

他院には治療できませんと言われた
患者さんが
岩本内科医院には
来られます


その時にその患者さんの
癌の状態、治療できる手段があるかどうかなどを
説明させて頂きますが、


僕自身のスタンスとしては
予後も含めて、
包み隠さず
出来る限り率直にお伝えする様に
しています


治療しなかったら、後どれくらいの余生です
この治療だったら、数ヶ月で、
別の治療だったら、うまくいけば1年以上、2年以上の成績が出ています
うまくいく可能性は何%で、うまくいかない場合には、次の治療にはこういうものがあります

と言った感じです

これは、
患者さんがどういう決断をされるとしても、
患者さんには状態を知る権利があると思いますし、
選ぶ権利があると
思っているからです



他院から来られた患者さんで
よくあるのが、

ご自身の現状をあまり把握されていないことです

これは
医師の説明が足りない事や、表現方法が下手であったり
医師が余生など大切な事を伝える事を避けている事が原因だと思います


もちろん、患者さん、ご家族の理解度という点もありますが、
それは提供する側が如何にお伝えするかにかかっています



例えば、
今の癌の状態がどういう状態で、

その癌の状態でどんな治療手段があるか、

ご自身の残された人生がどれくらいあるか、
など

とても大切な事が伝えきれてない事が
多くあるようです



そして、
“治療できません”と言われた時点で、
患者さんが
自分の状態に気づき、
岩本内科医院に行き着くという事が
多いようです





せめて、“治療できません”とお伝えする前に、
しっかりとこういう理由で治療できなくなった、
今がどういう状態で治療できなくなったかを
しっかりと伝えるべきだと思います


もちろん・・・
患者さんに
癌の状態、病気の状態をお伝えするという事は
非常に難しい事です


僕自身も、その点は
もっともっと学んでいく必要があると思っています

癌が見つかった時の告知、
癌の進行度の告知、
癌に対する治療の反応性の告知、
残された余生の告知


様々な状況で
患者さんは不安になり、
医師の言葉が聞こえていない事があります

例えば、治療がうまくいっていれば
医師の言葉も前向きにとらえられますが、

うまくいっていない話の時は
当然、ショックが大きく、
頭がそれでいっぱいになってしまいます


ベストな癌治療の提供には、
もちろん癌を治せる高い技術は必須では
ありますが、


それに加えて、
癌と前向きに向き合っていくための、
医師の伝える技術も
必要なのだと改めて感じます


留学から帰ってきて9ヶ月、
患者さんから多くの事を学ばせてもらってます

ありがとうございます

よりよい医療が提供できるよう、
もっとガンばっていかねばなりません

今日は、文字が多すぎて、
読みにくかったですね
申し訳ないです・・・・



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