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おはようございます
日本の夏は久しぶりで・・・
こんなにも暑かったかと、
スウェーデンの夏が最近恋しい

2代目ガンちゃん先生です

本日ご紹介させていただくのは、

3年前に他院からご紹介して頂いた
Stage 3の肝臓癌の患者様です

Stage 3の標準的治療は
肝臓癌の広がり具合にもよりますが、
肝動脈塞栓術です

当院、ご紹介して頂き
これまでも

当院で門脈動脈同時塞栓療法
継続しておこなっております

一年に一度くらいの再発に対する
治療で経過しており、

現在の状態としては
癌の進行度
Stage 2
良くコントロールされている状態です

今回の入院での
血管造影下のCTでは
肝臓のS5と呼ばれる部位に
10mm以下の再発が2個
S4と呼ばれる部位に
10mm以下の再発が1個
認められました

治療前
治療前CT

それぞれの再発に対して
マイクロカテーテルを選択的に挿入し
門脈動脈同時塞栓療法
行いました

治療後、しっかりと薬剤が貯留しているのが
確認できます

治療後


一般的な“肝動脈塞栓術”の治療成績は
5年生存率が3割と言われています

当院での
肝臓癌Stage 3に対する門脈動脈同時塞栓療法の治療成績は
5年生存率が5割です

この5割という成績は
もちろん、単施設での検討で
集まってくる肝臓癌の患者様に偏りがあったり
様々な交絡因子が関与するので一概には評価できませんが


どちらも同じカテーテルを用いた治療ですが、

当院では血管造影CTを使い、
出来る限り、選択的に治療をする事で、
治療効果を上げつつ、
残った正常な肝臓には優しく
質の高い治療を心がけています


その結果が、
長生きにつながります

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