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2代目ガンちゃん先生です

本日、ご紹介させて頂くのは
関西から
当院に来て下さっている方です

今から3年前に
近くの病院で
肝細胞がんを指摘され、
治療を受けました

そして、
その後の経過を
初代ガンちゃん先生の時代から
当院で見させて頂いております

今回、血管造影下CTを行いますと、

肝臓の左側に

治療前 血管造影CT 治療前の血管造影CT

5ミリ大と非常に小さいですが、
肝動脈CTで白く
門脈下CTで黒く映る
典型的な肝細胞癌
数個、再発していました

通常の造影CTでは
下の写真で示すように
このサイズの癌は見つけられないことが多いです


造影CT


MRIでは見つけることは可能かも知れませんが、
血管造影を用いたCT検査では
検査から治療へ
そのまま移行できますので
とても有用だと思います

診断し、その日のうちに
そのまま治療が出来るという事です

この方も
血管造影CTで再発を強く疑う部位を見つけましたので
ご本人へご説明させて頂き、
そのまま治療へと移りました

血管造影だけでは、
どの血管が癌に流入する血管なのか
分かりませんが、

血管造影


それも血管造影CTによって
しっかりと見つける事ができます


どの癌も
肝臓の端にありましたので、

1.6Frマイクロカテーテルで
ギリギリ奥まで挿入し
“門脈動脈同時塞栓療法”
行いました

計4個の小肝細胞がんそれぞれに
薬剤がしっかりと貯留していることを
確認し、
終了としました


治療後血管造影CT


現在の肝細胞癌診断、治療の流れでは
血管造影CTは
あまり行われないのが一般的な流れになっています

その理由は
侵襲的(体に負担がある)である
他の検査(MRI)で診断においては代用が効くなど・・が挙げられます

しかし、
診断から治療に直結している点、
腫瘍血管の同定
という点においては、
非常に有用です

今週は、
大学でも、岩本内科医院でも
たくさんの患者様の治療をしました

まだまだ肝臓がんで
苦しんでおられる患者様は多いです

なんとかしていかんと
いかんです!


微力ながらも
肝臓がんの克服のために
日々、ガンばりますか・・

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