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おはようございます。山口です。

今日ご紹介する患者さんは
昨年の1月に多発大腸癌肝転移、リンパ節転移、肺転移で来られた患者さんです。

肝臓中に広がった肝転移は当院の治療で
制御できたのですが、
肺転移巣が大きくなり続けていました。
大腸癌肺転移

数個程度の肺転移なら
切除や放射線を当ててやっつけてもらえるのですが、
今回は無数の転移がある為、
適応外なのです。

通常、切除もできず、
放射線も当てることが出来ない肺転移の治療法は
全身化学療法となってしまう事が多いのですが、
現在の所、効果が乏しいのが現状なのです・・・。

ですが、ここで諦めないのがガンちゃんの心です!

患者さんとよくよく相談し、
肺転移に対してもカテーテル治療を行うことにしました。

つまり、気管支動脈までカテーテルを押し進め、
直接肺転移に対して抗がん剤(シスプラチン)を流し込み、
動注療法を行うのです。

今回は気管支動脈の挿入口が狭く、
見つけるのに時間がかかり、苦労しましたが、
何とか見つけ出し、動注療法を行うことができました。
気管支動脈造影

全身化学療法と違い、
肺転移に直接高濃度の抗がん剤が届くので、
良い効果が表れるのを期待してます!!



岩本内科医院では、医師・看護師を募集しております。ご興味のお有りの方は是非、ご連絡下さい。お待ちしています。 

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コメント
夫が15年前に肺がんステージ3bとなり猛勉強して現在も元気に過ごしています。
 いつもブログ拝読し、とても参考になります。
今回の記事、肺への転移は大腸がんと肺がん(扁平上皮細胞)とではガンの性質も違うとは思いますが再発すれば手術、放射線も不能の夫にはとても心強い記事でした。
 先生、どうぞ御身ご自愛されますようにお願い申し上げます。
2015/03/25(Wed) 13:03 | URL | iida | 【編集
Re: タイトルなし
応援、お心使い共にありがとうございます。
正直、効果が表れるかやってみないと解らないですが、
繰り返し行う予定です。

2015/03/25(Wed) 16:02 | URL | 山口泰三 | 【編集
”葬られた「第二のマクガバン報告」”という本がおすすめです。
これは私が読んだ中で最も参考になる健康本です。
この本は多言語に翻訳されていて世界中で読まれています。
楽天やAmazonなどでも買うことが出来ますが、
迷った場合は図書館でもリクエストすれば借りられますので、ぜひ一度読んでみてください。
http://ghope.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
2015/03/25(Wed) 21:17 | URL | TCS | 【編集
おはようございます。
奥田先生の車が医院にあったとは知らなかったです。奥田先生が毎月一回岩本医院に来られた時、先代ガンちゃん先生と一緒に2度程食事に行き奥田先生はイカの刺身を黙々の食し、先代は癌について一生懸命話してる光景が懐かしく思い出されました。早いもので後45日過ぎれば一周忌、一年経つのはあっという間で早いものですね。
ガン張らないと!
先代から笑われるなぁ
2015/03/26(Thu) 09:47 | URL | しゅうやん | 【編集
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2017/04/25(Tue) 14:05 |  |  | 【編集
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