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 ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
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おはようございます。山口です。

本日ご紹介するのは、
東京から来られた患者さんです。

20年以上前にB型肝炎を指摘されたそうですが、
その後、特に症状もなかったので、
検査をせず放置していたそうです。

この度、20年ぶりに東京の病院で検査をしてみると
大きな肝癌が見つかり、
岩本内科を頼って来られました。

アンギオCTしますと、ソフトボールくらいの大きな肝癌があり、
アンギオCT
門脈動脈同時塞栓療法を行ったのですが、
抗がん剤が限界になったので、
残りは次回となりました。
治療後CT


知っての通り、肝臓は「沈黙の臓器」です。

B型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスにかかっても
劇症化しない限り
特に何か症状があるわけではありません。

ガンが出来ても、症状のある方の方が少ないです。

ウイルスによる慢性炎症により、
ひどい肝硬変になって初めて、
黄疸が出たり、
浮腫が出たり、
疲れやすくなったりして異変を感じますし、

肝癌が出来たとしても、
大きくなりすぎて正常の肝臓や他の臓器を圧迫したときに初めて症状が出ます。

いずれにしても、自分で気付いて検査を受けた時には
大変なことになっていることが多いです。

今回の患者さんもまだ若く、
お酒も飲まないそうですから
まさか自分に、こんな大きなガンがあるとは思ってもみなかったはずです。

ですが、来院された時は3573だったPIVKAII(腫瘍マーカー)
今回の治療で、今は647まで下がっています。

今は仕事の関係で一旦東京に帰られていますが、
次回の治療で完全治療を目指してガンばりたいと思います。


岩本内科医院では、医師・看護師さんを募集しております。
ご興味のおありの方は是非、ご連絡下さい。
 

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