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 ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
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おはようございます。山口です。

本日紹介するのは、3年前肝癌を発症し、
外科手術を行ったそうですが、再発し、
他院でTACE(肝動脈塞栓術)や、
PEIT(経皮的エタノール注入療法)!?を受けられ、
すぐに再発したため、RFAを検討中だったそうですが、
不安に思われ、千葉から岩本内科にやって来られた患者さんです。

・・・ちなみに、PEIT(経皮的エタノール注入療法)とは
体外からエタノールを注入して腫瘍を壊死させる治療法なのですが、
エタノールが腫瘍内に均一に拡散しない場合がある、
などの弱点も明らかになったため、 
体外から経皮的にマイクロ波によって腫瘍を凝固させる治療法のRFAが開発されました。

ですので、いまどき、PEIT!?と思いつつ・・・、
患者さんがそういうのでPEITを受けたんでしょうが・・・。


造影CTしますと、肝S2に1つの再発が疑われる所見でしたが、
造影CTでは一つのガンに見える

アンギオCTしますと、
雪だるまの様に、2つのガンが重なっていました。
アンギオCTの威力

もし、造影CTの所見やエコー下でRFAを行っていたら、
下のガンは治療できていなかったと思い、
ヒヤリとする症例でした。

もちろん、肝S2の肝癌に対して、
しっかりと門脈動脈同時塞栓療法を施行しました。
治療後

そのままRFAを受けず、
アンギオCTを受けて、本当に良かったと思います。


今日も天気が良いですね!

さあ、ガンばりますか!!

岩本内科医院では、看護師さんを募集しております。ご興味のお有りの方は、ご連絡下さい。お待ちしています!

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