おはようございます。

ブリスベンは半そででも良いくらいの気候です。
ブリスベンコンベンションセンターで開かれている
アジア太平洋肝臓学会(APASL)で到着早々発表しました。

門脈動脈同時塞栓療法の最新の成績を発表しました。
今日は通常のTACEと門脈動脈同時塞栓療法との違いを
説明します。
TACEとAS(門脈動脈同時塞栓療法の違い)

肝癌は肝動脈で栄養され、ドレナージ血管から門脈に流れる
血行動態を持っています。ですからTACEでは、せっかく肝動脈を
塞栓しても門脈血が逆流しますし、肝癌も小さいと門脈域が
残っていることが多くTACEでは肝癌を完全壊死にすることが
難しいのです。

門脈動脈同時塞栓療法は、3cm以下でしたら90%以上を
完全壊死させることができます。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
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