おはようございます。

雨の外来、患者さんがとぎれたときに、小倉医師会報を
読んでいますと、面白い記事が載っていました。
ある開業医の先生の記事でした。患者様と呼称するために
クレイマーやモンスターと呼ばれる患者さんが増えまともな医療が
できなくっているという記事でした。

私の医院では、平成2年の開業当時から、患者さんの呼び入れや
接遇の際に様つけをしています。今はさらに上の接遇を目指して
スタッフ教育に力を入れています。

それは、きちんとした医療をするためには、医者と患者さんが
共通の認識をもっていかなければならないとおもっているからです。
医者と患者さんが対等に疾患について考えて納得してもらわないと
良い医療につながらないと思っているからです。

患者さんは、医療機関を受診するとき不安を抱えてやってきます。
不安と緊張のため、医者の話をほとんど理解できないで変える人も
います。ですから患者さんの心がなごむ接遇が必要と思うのです。

肝臓がんを専門としていますと特にそういうソフト面が大切と感じます。
その場で、その患者さんに肝癌という病気を理解して貰い、どのような
状態で、どのような治療をしてどのような結果が期待できるか、患者さんに
理解してもらうにはいろんな配慮が必要です。

患者さんが不愉快に思うような接遇では、きちんとした医療はできません。
医療側が少しへりくだったぐらいがちょうど良いのです。
もっと上の接遇を目指して今後もやって行こうと思っています。

小さいながらもベストの医療、医療サービスをめざしています。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
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