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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

年明けの外来は
大忙しです

先週の土曜日は
午前中だけで
100名の患者さまが


インフルエンザも流行ってます
充分、ご注意ください


肝臓がんの治療
ラジオ波焼灼療法があります

早期肝臓がんの治療で
外科切除の次の選択肢として
選択される標準治療です

電極の付いた針で
肝臓内の癌を熱で焼く治療
です

私の父である初代ガンちゃん先生は
この治療方法は好きではなかったのですが・・(笑)


小さな癌では外科切除に匹敵する治療効果が
報告されていますので良い治療方法であることは
間違いありません


なぜ、初代ガンちゃん先生は好きでは無かったかというと、
ラジオ波治療は
癌を串刺しにし、
熱で焼くという
その工程が
癌の性質上良くないと思っていたからです


出来る限り癌を触らずに治療するべきと考えていた訳です

最近は、癌に触れずに焼く
新しいラジオ波治療も行われています


さて、
今回ご紹介の患者さまは

ラジオ波治療後の
良くない再発の方
です

ラジオ波治療の焼き痕の
すぐ近くに再発し、その再発が
門脈内に入り込んだ状態


2

こういう事が
治療の性質上、起こり得るという事を
治療者は認識する必要があります

カテーテルを留置し、
肝動注化学療法 New FP療法

を開始します

1

ずいぶん難しい動脈でしたが、
完璧にカテーテル留置を行えました

薬の分布も良好です

3


外科切除でも
ラジオ波治療でも
カテーテルを使った治療でも

技術を要する治療方法というのは、
常に謙虚に、正確に
腕を磨き、今の自分の腕に満足することなく
探究しなければなりません


“道を究める”です

明日から本始動です
今年も・・・・・

さて、ガンばりますか


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