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みなさん、
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

梅雨に入りました

雨の日は
病院の紫陽花が生き生きとしています

本日ご紹介は

肝細胞癌 Stage 4bに対する治療です

mae CT
DSA

肝臓内には
5cmの癌と、
2cmの癌


そして、大動脈近くのリンパ節が
腫れて、転移
を疑います

まずは、肝臓内の癌に対する治療として
アンギオCTを用いた
門脈動脈同時塞栓療法

を行いました

この方は、
近くの病院の外科の先生が
見つけて下さったみたいですが、

外科医の見解としては
“何もしない”方針
家族が岩本内科を探されて来て下さった経緯です

血管造影をして、
癌の血管を見つけます

そして、細いマイクロカテーテルを
癌の血管まで挿入し、
抗癌剤と油の造影剤を混ぜたものを投与、
塞栓物質を投与します

post CT

CTで確認すると、
癌だけに薬が溜まっているのが確認できます


癌だけに薬を流す事で、
肝機能を保ちつつ治療することができるのです

良い治療が出来ました

他の臓器に転移があるStage 4bであっても、
まず、命に関わるのは
“肝臓”の病変なのです

肝臓の病変が治療出来ていれば、
長生きができることはこれまでのデータでも
明らかです


この方の場合は、
リンパ節転移に放射線治療を追加するか、
内服の薬剤を併用するか・・治療方針を決めていきます


さて、本日も
岩本内科での治療が、
ガンばりますか


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