ガンちゃん先生が行なっている肝臓がんの治療を
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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
父である初代ガンちゃん先生が
生涯をかけて確立した
肝臓がんに対する治療
“門脈動脈同時塞栓療法”
門脈動脈同時塞栓療法は
もともと肝臓がんの標準治療である
肝動脈塞栓術の質を
アンギオCTを駆使する事で
極限までに高めた治療方法です
本日ご紹介しますのは
アルコールによる肝硬変から
肝臓がんを発症された患者様です
肝硬変が進んでおり
肝切除はできないと前医で言われ
2年前に
私の所を受診されました
肝臓のS8に7cmの癌と
近くに小さな転移があるステージ3の状態でした

2度ご入院頂き、
門脈動脈同時塞栓療法を行いました

先日の外来で
画像評価を行いましたが
癌があった場所は
治療の痕だけが残り
再発は全くありませんでした

父も本当に良い治療を確立してくれました
しっかりと受け継いで
ガンばります
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