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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は
朝から目が回る様な忙しさで
ブログのアップが出来ませんでした
すみません


昨日の外来はいつもと違って、
私の上の息子と一緒に外来をしました
夏休みなのと、
上の子の面倒をみなければならない事情があったからなのですが


私も上の息子と同じくらいの年から、
たまに外来で父の横に座っていた記憶や、
回診を回っていた記憶があって、
思い出すと胸が熱くなりました・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週の金曜日は
大学で
医学教育のワークショップに参加していました
何故か、実行委員なぞに任命されてしまったので
参加したのですが・・・

どうやって
医学部の大学院生を増やすかについて
教授から若手、中堅医師、研修医、学生が混じって
討論するものでした

思った以上に“熱く”議論していて
感心しました

あまり医師でない方は知らない世界かもしれませんが・・

医師が大学院に行くというのは
一般的なルートではありません


通常、わざわざ大学院に入って学費を払ってまで
研究しようと考える医師は少ないのは当然です

臨床に従事している方が、
医師としての腕も上がりますし、
経済的にも安定するからです


そういう中でも
大学としては
発展のために大学院生を増やしていかねばなりません


では、どうやって増やすか・・・ですが
私が思うに一番大切なのは、

簡単に言うと、
大学院に入ったらどれだけ得があるか
という事だと思います

・・・こういう討論しようと
教授を含めて参加者に持ち掛けたのですが・・


残念ながらどなたも明確に大学院に入った時のメリットについて
語れる人はいませんでした・・・・


正直に言って、
そういう状態なら難しいに決まっています


大学で教える側の中心とも言える方々が
大学院に入るメリットについて語れないとなると・・・・


さて、一度外の病院に出た
若手、中堅の医師が
大学に戻ってきて働くときに
一番求めるのは何でしょうか?


お金でしょうか?
時間的ゆとりでしょうか?


・・・いえ、違います。

一番求めるのは
外の病院以上の刺激と経験です

刺激と言っても、
学術的な刺激や
検査や治療など医師としての技術的な刺激と経験
です

これらを大学側、病院側、医局側がどうやって提供するか?
教授や大学で役職を得ているそのほかの医師が
どれだけ提供してあげられるか


・・・それが非常に大切なのです


本当に一生懸命に患者様の為に治療、研究をしている人には
感化力”が
備わります

感化力とは
周りの人にもたらす影響力、
変化させる力です


感化力のある先生と話すだけで、
近くにいるだけで
わくわくして、
自分もそうなろうと思えるものです


そういう医師を大学・医局でどれだけ増やせるか・・
それが大切なのです


そして、その器である
大学がそういう発展的組織を作るために
どれだけ覚悟を持って体制を整えるかが大切なのです・・・


ですが・・・正直に言って、
なかなか難しいのかなと感じました

組織が大きくなればなるほど、
変化する事が難しくなります
また、同じ方向に向くことも難しくなります

言い換えると、
組織のトップになる大学の長
病院の長、
医局の長に位置する方々の
リーダーシップが重要になってきます

まずは、その自覚が必要なのです・・・

・・・と偉そうに言い過ぎですね

まずは私、2代目ガンちゃん先生は
岩本内科を発展的組織として、
ますます前向きに、成長・発展させていきたいと思います!

という事で、
ガンばりますか(笑)

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