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おはようございます。

本日ご紹介しますのは、
初代ガンちゃん先生が亡くなってから、山口院長先生と僕との新しいコンビで初めて治療をした肝臓がんの患者様の経過報告です。
この方を治療したのは先月の初代ガンちゃん先生の葬儀の翌日でした。
もう1か月以上経つのかと、時の流れの早さに驚かされます。

B型肝炎の方で、肝臓の左側に2cm大の肝臓がんが今回初めてできました。肝臓の右側にも数ミリ大の少し疑わしい場所もありました。

手術よりも岩本内科医院で門脈動脈同時塞栓療法で治療したいというご希望がありまして、治療をさせて頂きました。
血管造影CT(アンギオCT)を行いますと、肝臓の左側にある肝臓がんは門脈造影下CTで黒く抜け、肝動脈造影下CTで白く染まる典型的な肝臓がんでした。

治療前アンギオCT

肝臓がんを栄養する腫瘍動脈にマイクロカテーテルを挿入し、門脈動脈同時塞栓療法を行いました。
治療直後のCTで薬剤が肝臓がんの中にしっかりと貯留しているのが分かると思います。

治療直後CT

そして、このたび1か月後の診察に元気に来られました。
造影CTを行いますと・・・
先月治療した肝臓がんには、薬剤がまだしっかりと貯留していました。

治療1か月後CT

この肝臓がんは完全に壊死していると判断できます。
他の場所にも新たな再発も無く経過良好です。

山口院長先生と僕との新しいコンビでの最初の治療もうまくいっているようです。
こういう経過をみると、自信になって、元気がでます!

さぁ、本日もガンばりますか。



岩本内科医院では、私たちと一緒に患者様を救おうと頑張ってくださる看護師を募集しています。
ご興味のある方は、当院ホームページもしくはこのブログからコメントして頂けると幸いです。

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