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おはようございます。

早期肝がんは癌としての性質はほとんどなく
0.8年から6.5年以上の経過で典型的肝癌になっていくと
いう話はブログで書きました。

165この2cm以下の肝がんの中で、早期肝がんは11個しかありません
でしたが、0.8年から6.5年以上の経過で典型的肝癌になっていったのですが
その中の2個では、いわゆるnodule in nodule(早期肝がんの中で小さな
典型的肝癌が出現する状態)がみられました。

この状態で門脈動脈同時塞栓療法をしますと面白いことに
早期肝がんの部分までしっかりお薬が入り、早期肝がんの部分まで
消えてしまいます。

nodule in noduleの場合、ドレナージ血管は周辺の早期肝がんの
外側にあると言われていますが、それが正しいことがこれで証明されます。

今日も2例手術があります。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体