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おはようございます。

昨日はソアベさんでイタ飯を楽しみました。
変わらず美味しいイタ飯でした。奥さんのホピタリテイには
いつも感心します。

nodule in nodule(結節内結節)は多段階発がん説のよりどころで
重要なサインですとブログに書きました。でも見る機会はとても少ないので
そのシングルレベルダイナミックCTをごらんにいれます。


早期肝がんの内部の小さな典型的肝癌の部分は、造影剤が徐々に染まり
消えていきますが、周囲の早期肝がんの辺縁部分にドレナージされていきます。

早期肝がんにはガンの性質が無いことは指摘しましたが
多段階に変化していく結節を見る機会もとても少なく
大多数の肝がんは、前結節なしに典型的肝癌ロして出現します。

細い針生検では間質浸潤を証明できず、異型結節や過形成結節との
鑑別はとても難しいのです。

問題はエコーで見られる結節を針生検であいまいな診断でRFAしてしまう
今の風潮です。当然RFAの成績は向上しますが
きちんとした肝癌を治療している施設のRFAの5年生存率は30%台なのです。
RFAはおこると致命的な合併症をひきおこしますので注意して
行うべきです。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体