おはようございます。

明日より、大阪で
第2回アジア太平洋肝癌専門家会議(APPLE2011)
開かれます。私も、2題発表するために参加します。

一つは、私の肝癌の治療、「門脈動脈同時塞栓療法」の
素晴らしい成果について発表します。

もう一つは、早期肝がんの臨床像についてです。
2009年、早期肝がんの国際的コンセンサスが決まりましたが
まだ、認識が足らず、バラバラの概念、言葉で
診断、治療されています。

これでは、肝癌学は進歩しません。
例えば、国際的コンセンサスでは、
早期肝がんは、間質浸潤があり、まだ血管新生がないもの
ときまり、細い針生検では、きちんと診断できません。

しかし、いまだに針生検で診断して治療している
肝癌の専門家が多くいます。
良性の肝硬変の結節を治療すれば、成績が
良くなるのは、当然です。
その治療が本当の肝癌に対して、良い治療なら
まだしもですが、あまり良いとは思えない治療が
行われているのが事実です。

私の発表で、少しでも、早期肝がんの
国際的コンセンサスへの理解が深まれば良いなーと
かんがえています。

もちろん、英語だけの会議です。
頑張りますか。

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テーマ:医療・病気・治療
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