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おはようございます。

今日は、少し専門と離れますが、
肺ガン」についてお話をいたします。

ガンちゃん先生は、消化器の専門医ですが、
画像診断も得意としております。

医学の中で、この30年間で一番進歩したのは
画像診断です。

30年前は身体の中をみることは、ほとんど出来ませんでしたが、
CT検査、エコー検査、MRI検査等の進歩により、
最近はmm(ミリ)大のガンをみつけることが
出来るようになりました。

ガンちゃん先生は、北九州で初めての全身型のCT、
MRIをみて来て、エコー検査も30年以上やってきていますので
身体の中のいろんな変化が良くわかり、
小さなガンもみつけることができます。
(1年間に70人以上のいろいろな早期ガンをみつけております)

今日お話しする、「肺ガン」には扁平上皮ガン、腺ガン、
未分化ガン等がありますが、
腺ガンや扁平上皮ガンは、早期に診つけると、
胸腔鏡手術(VAT)で簡単に治ります。

例えば、患者であるFさんは、
胃潰瘍で私のところに来ておりましたが、
少し咳が続きましたので、胸部CTを撮ることにしました。
すると、右の肺に1.0cm位の胸膜をひっぱる淡い影があり、
「早期肺ガン」と診断しまして、VAT手術をしてもらい、
今は元気に頑張っておられます。(下記図参照)
肺がん参考図
肺ガンはこういう時期にみつけないと、治りにくくなります。
胸写では、このような影を診つけることは出来ませんので
年に一度位は、CT検査をするようにしましょう!

皆さんがご存知のように『タバコ』は肺ガンの原因の一つです。
ですので、禁煙するべきです!!・・・・・・が、
ガンちゃん先生はなかなか禁煙することが出来ません。

今までお話して来ましたように、
医者の仕事は日々、緊張の連続なのです。
タバコ』はガンちゃん先生にとって、Pacifierなのですネ。


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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体