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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日は
お盆明けてからの
岩本内科での最初の肝臓がん治療です

1週間ほど治療日が空いただけですが・・
なんだか気合いが入ります

嬉しい知らせが先日ありました

私が岩本内科で
治療をしてきた大腸がんの肝転移の方が
無事に外科切除まで出来たという知らせです


この方は
まだ30歳代とお若く、

大腸がんの全身の抗癌剤投与を受けて来られたのですが
重篤な副作用が出て、
もう治療が出来ないという状態でした


ご本人も
ほとんどご自身の人生を諦めていたように感じました


なんとか
岩本内科に来て下さり、
治療し、良い効果が得られ
外科切除

少なくとも今
癌は無い状態となりました

本当に治療させてもらえて良かった
と思えます

sora

さて
今日は・・・
私の一つの心掛けというか
モットーというか・・・


そんな事をご紹介したいと思います

それは

呼吸をするかの如く
です

何のことだろうか?と思われましたか?

私が
カテーテルを使った癌治療
アンギオ治療をするとき

研究のアイデアを練るとき

論文を書くとき

などに

自分にそう言い聞かせて
取り組んでいることです


技術を習得し、提供するとか
研究のデータをまとめ、それを形にするとか

それはそれは
本当に大変なことです

通常であれば、かなり気合いを入れて
エネルギーを使わないとやれません


ですが、それだと
一つ一つの事柄に疲弊してしまいます

やっと一つ出来たとしても
沢山の事を同時に行う事は到底無理でしょう


そこで
私としては、

最高の治療を提供するとか、
論文を書くとか

そういう事を
“呼吸をするかの如く”
という状態までに昇華させたいと思っているのです


呼吸をする時に
意識したり
エネルギーを使ったり、
気合いを入れたりなんかしません

治療、論文などを
意識せず・・の状態までにしたいのです


と言っても
今、出来ている・・・という訳ではありませんよ
まだまだ、
もうほとんどのエネルギーを費やして

毎日ヒィヒィ言いながら
治療したり、
論文書いたりしています・・・(笑)


ですが、
そう思い込むことは大切で
ですので、
そうするのです

という事で、

今日も
呼吸をするかの如く・・・
ガンばりますか
 (笑)

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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今朝は
早起きして一仕事しようと思っていたのですが・・・

気付いたら・・・汗 という感じで
今、ブログ更新です

昨日、一昨日は
岩本内科の土曜日外来
お盆前で
退院される方も多いので

治療の合間に
10人以上の病状説明をして、
10枚くらい退院の為の他院への経過のお手紙を
書かなければならなかったので
大変でした


本人、家族への病状の説明も
他院への経過のお手紙もとても大切なものなので
手を抜けません


岩本内科には他県遠方から多くの方が
癌治療に来られています


それも前医で治療がうまくいかなかったり、
治療出来ないと言われて来られる方が多いのです

来られた方は岩本内科をすごく気にいって頂けて
前医はもういいです・・なんて仰る方も多いのですが・・・

そうはいきません

進行がんの状態では
やっぱり何があるか分かりません
お住まい近くで経過が分かっていて、
対応してくれる病院の存在はとても大きいのです


そう思うと、
手紙も出来る限り丁寧に、
前医にも協力して頂かないと困るのです


中には、病院移ったから
私のところでは診ません・・なんて言う医師もいますが
気持ちは分かりますが
そんな小さな器で良い医療は出来ません


・・・・
とお手紙書きの話でした 

昨夜は
筑後川の花火大会

hanabi

私の住まいから歩いて10分程度で
会場です

花火のドーーーンという響きが
夏を感じさせます


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おはようございます

気力、体力
週末でかなり充実させる事ができました


エネルギー満タン
2代目ガンちゃん先生です (笑)

Evidence (根拠) based Medicine
根拠に基づく医療


みなさん、ご存知ですか??

現代医療の一つの中心となる指針です

以前も記事にした事がありますが・・・
大規模な臨床試験で確固たる結果・根拠が確立した
診断・治療を提供しましょう

という考え方です

とても大切な考え方です
医師の経験則だけに頼った治療では無く、
確実な根拠に基づいた医療の提供です


ですが・・・
私は否定している訳ではありませんが、
岩本内科に行き着いた進行した癌の方々とお会いしますと
Evidence (根拠) based Medicineに少し疑問も感じます


それはどういうことかと言いますと・・

ちゃんとEvidence (根拠)に基づいた医療を受けているのに、
患者さまが不安そうなのです
納得がいっていないのです

もっと言うと、
病気に加えて、提供された医療で
心が傷ついて、岩本内科に来られるのです・・


Evidence (根拠) はとても大切ですが、
医療を提供する側がEvidence (根拠)に縛られてしまう傾向があります

それに
患者さんの状態が
Evidence (根拠)に沿った診療ガイドラインから
外れてしまう場合に、
簡単に“もう治療ができない、治療手段がない”という
結論になりがちの様です

Evidence (根拠)は大切です
ですが、Evidence (根拠)という
物質的な冷たい響きの言葉の前に
病気を患っている患者は
あたたかい医療を求めている事を忘れてはいけません


というか、それが医療の本質だと私は思っています

Evidence (根拠)に基づきながらも
それぞれの患者(Patient)に基づいた医療
Patient based Medicineが

これからの医療なのだと思います


さて、今週も
ガンばりますか!!

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みなさま、
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

最近、巷で
よく“温熱療法”“免疫治療”という言葉をみかけます

温熱療法は
熱で癌細胞を壊死させる治療方法です

免疫治療は
癌細胞を攻撃する細胞NK細胞、リンパ球の活性化であったり、
癌に対するワクチン療法です

これらの治療方法は
昔から研究がなされていて、
基礎的研究では効果を示すデータも見られます

また、実際の患者さまへの治療でも
少ない頻度で効果を示すこともあります


紹介するホームページなどを見てみると、
あたかもすごく効果が出る様に書いていますが、
なかなかそうはいきません


もしそんなに効果が出るのであれば
標準治療になっていますね


私、2代目ガンちゃん先生は
これらの温熱療法や免疫治療の完全否定派ではありません

岩本内科に来られる方にも
よくこれらの治療を受けておられる方もおりますが、
こちらの治療方針に影響しない限りは
“どうぞ、受けて下さい”と言います

患者さまがその治療に納得されて
それで一つの“安心”が得られるのであれば、
それはそれで良いかと思っています


“当たり”が出るかもしれませんし

ですが、問題点
これらの施設は驚くほど
自身の治療効果をちゃんと評価していない
患者さまの命を背負う気が無い
傾向がある様です


全部の施設では無いと思いますが・・
たまに“えっ”と思う事が・・

それはいかん

癌の治療をするというのは
責任”を伴います

それはとても重い責任で、
簡単な事ではありません

ですが、
患者本人、家族が背負っていたことを少し
代わりに医師が背負う事はとても大切なのです

患者さま本人が
癌である事、
それが進行している事、
治療が効かない事、
さまざまなストレスがかかり
その重圧に潰されそうになっています

それを医師が背負う事で
表情が軽くなり、
前向きになり、
治療がうまくいき始めます


私はそう信じています
たまにその背負っている重さで
潰れそうになる事もありますが、
患者さまや家族の“ありがとう”で持ち直します・・(笑)


もちろん、温熱療法や免疫治療でも
信念持ってやっておられる医師もおられると思いますけどね
そういう医師の心持ちが大切なのです・・・

これは私の父である 初代ガンちゃん先生の
医師の心得、心持ちでしたね

 
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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は
福岡から大分にかけて
による大変な被害が出た様です

確かに昨日のお昼頃、
福岡空港に行く途中に
異様な豪雨に振られた時があって
あれが、今回の被害をもたらした雨雲だったのでしょう

私は昨日から、東京に来ています
肝癌研究会という
肝臓癌の専門家が全国から集まる研究会です

とてもマニアックな研究会ですが、
昔ながらの気合いの入った専門家の先生方が集まるので
大変勉強になるのです

昨夜は、
勉強会に参加していました

私のアンギオ治療の師匠の一人
永松先生が主催する
勉強会です

永松先生は
今年から順天堂大学に移られ
肝臓癌治療をされている先生です


関東から東の方では
私達が行う様なリザーバーカテーテルを留置する
肝動注化学療法は
かなり下火になってきてます


ですが、
岩本内科で治療をしていると
肝動注化学療法の良さは
確固たる自信をもって感じる事ができます


が・・・そう自信を持って言える施設も少ないのでしょう
治療成績をしっかりまとめて
発表していくしかありません

問題点の一つは
多くの消化器内科や肝臓内科の先生が
肝臓がんのカテーテル治療を
自分で行わない事も挙げられると思います


これは批判では無くて、
仕方ない面もあるのですが・・・


通常、肝臓がんの外来は
消化器内科か肝臓内科の先生が見られます
ラジオ波治療の場合は
そのまま内科の先生がされる事も多いですが、

カテーテル治療になると
放射線科の先生にお願いする形を取る事が多いのです


放射線科の先生は腕も良いですし、
カテーテル治療としては確実に行って貰えると思います・・・

その後治療が終われば、外来の内科の先生にお返しします

進行した状態の肝臓がんでは、
外来からカテーテル治療、ネクサバールの内服のタイミングなど
極めてバランスが難しいのです


外来で自分が見ながら
よいタイミングでカテーテル治療をし、
自分で治療をするので、
加減も出来れば、
ちょっと無理して攻める事もできる


そして、何より実体験として
肝動脈塞栓術や
カテーテルを留置して行う肝動注化学療法を知っているので
よりその治療の良さや悪さを感じる事ができます

患者さまからしても、
外来で見てくれてる先生と
治療する先生が変わるのはけっこう不安を感じさせます

それに治療する先生もコロコロ変わったりする事も多い様です・・
それでは、一回の治療は質も高く治療出来るかもしれませんが、
一連の治療としてはなかなかうまくいかないのです


治療する側にとって
治療の“成功体験”というのは
実はとても大切で


進行した肝臓がんの患者さまが
自分が行ったカテーテル治療で劇的に治ったりすると
その治療にのめり込みます


ですが、自分で行わないと
“成功体験”が得られませんので・

特に難しい手技、リスクのある手技だと
積極的に治療選択できなくなってしまうのです


そんな結果・・
困った患者さまが
岩本内科に来られるのです

さすがに・・
私のお師匠さんも思った通り
ガンばっていました


が・・・
私はもっとガンばって
より良い医療を岩本内科で目指します!


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