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みなさん、
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

本日ご紹介しますのは、

ステージ3 多発
肝臓がんの患者さま


スライド6
スライド7

お隣の山口県から来て下さっています

ステージ3 多発肝臓がんは
治療戦略が難しい

肝動脈塞栓術、
ネクサバールなどの内服の抗癌剤
そして、肝動注化学療法


どの治療を選択すべきか
まだ議論の余地がある領域です

ステージ3多発肝臓がんは
一般的には
2年弱で命に関わる状態になると考えます

この方は
既に2年、経過していますが、
肝機能、癌の状態ともに
うまく制御されています


この方の場合は、
門脈動脈同時塞栓療法を行いながら、
効果が出にくくなった時点で、
ビーズを用いた肝動脈塞栓術に切り替え、

次に、カテーテルを留置し
肝動注化学療法を行っている状態です

スライド8
スライド9

ステージ3多発肝臓がんで大切なことは

肝機能を落とさないこと

その為には、正確な塞栓術を行う必要があります

そして、出来る限り
癌がゼロの状態を一度でも作ること


この為には、一つの治療にこだわり過ぎないことも
重要です

この二つが大切な要素になります

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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

日曜日の朝
少しずつ、が近づいてきている気がします

本日、ご紹介しますのは

肝細胞癌 ステージ3

5年前に最初の癌が見つかり、
4年前から岩本内科で治療を受けています


ステージ3の肝臓がんは
5年生存率としては30%


とてもよくガンばられている方です

これまでの治療経過で
肝動脈は細くなり、

肝動脈以外の動脈が
肝臓の中の癌を栄養している状態
となっています

ですので、
その都度、癌の動脈を探し、
治療する必要があるのです

今回は、
もともと、膵臓と十二指腸を栄養する動脈である
後上膵十二指腸動脈から
肝臓内の癌が栄養されていました

DSA

実は、前回
この動脈を治療しようとしたのですが

あまりにも動脈が細く
また、脆弱なため
治療できませんでした


ですので、今回、リベンジだったのです

細心の注意を払い、
今回はうまく癌の動脈まで挿入する事ができました


癌の動脈まで挿入しないと、
膵臓や十二指腸に薬剤が流れてしまうので
危険なのです

アンギオCTを行い、
安全に薬剤を流せることを確認し、
治療を行いました


CT

治療後、
狙った癌に
確実に薬剤が溜まっていたので一安心です

良かった!!

動脈にカテーテルがうまく入った時は
思わず、“よしっ”と声を出してしまいました・・(笑)

あきらめないで良かった


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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

本日のご紹介は

肝臓がん に対する
門脈動脈同時塞栓療法のご紹介

この方は
これまで10年
前医で肝臓がん に対して、
ラジオ波焼灼療法で加療されていました

とても上手に治療して下さっていた様です

今回は、
心臓近くに癌ができて、ラジオ波治療が出来ず、
手術はしたくないとの事


当院に来院

お腹を開けてラジオ波焼灼療法か
放射線治療を行う事を勧めましたが
手術はどうしてもしたくないとのことで
カテーテルで治療する事にしました


アンギオCTをしてみますと、

DSA
mae

肝臓のS3に10 mm大の癌
そして、これまで指摘されていなかった

S2にも20 mm大の癌がありました

アンギオCTは癌を見つける力(検出力)が優れているので
これまで指摘されなかった癌も見つける事ができます


そして、そのまま治療です

それぞれの癌の動脈に
マイクロカテーテルを挿入し、

門脈動脈同時塞栓療法です

ato

治療薬剤がしっかりと
癌にたまったことを確認し終了です

治療後も
肝臓の数値もほとんどあがることなく
順調に経過しました

カテーテル治療は根治的な治療でないというのが
一般的な考え方になってますが

それも仕方ないところもあるのですが

丁寧にアンギオCTで確認しながら、
門脈動脈同時塞栓療法を行えば
根治的な結果が得られるものなのです


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は、
取材を受けました・・

どうやらブログを見て、
どんな人なのか興味を持たれたらしく


インタビューを受けました
初めての事でしたので、緊張しましたが

私がどんな思いで医師をしているのか
どんな信念を持って医師をしているのか

・・・そんな事を聞かれました

発信するブログで何か感じてくれただけで
嬉しいので、それで満足です
もしかしたら、何か形になるかもしれませんので
その時はご報告しますね♪

さて、本日ご紹介しますのは

岩本内科で
治療する時におこなうアンギオCTについて・・

この方は
ステージ3で前医で
肝臓がんを指摘


ラジオ波焼灼療法が行いづらい場所に
癌があると言われ、
岩本内科を受診して下さいました


関東地方からのご来院です

今回2度目の治療でしたが、

もともと造影CTで分かっていた癌(S3)の他に
S7と呼ばれる肝臓の右の後ろ側に
2箇所の数ミリ大の癌を見つけました


mae

アンギオCTの癌を見つける力は非常に高いのです
見落としが無いのです


この2か所の数ミリの癌は
造影CTでも写っていませんでしたし
血管造影でも分かりません

DSA

アンギオCTを行ったから分かった病変と言えます
そして、そのまま
S7の癌も門脈動脈同時塞栓療法を行うことができました

go

全ての癌に薬剤が溜まったのを確認し、
今回の治療は終了
です

ステージ3の肝臓がんでは
いかに治療の都度、癌をゼロに出来るかが
長生きの鍵です

そういう解析結果が出ているのです

今日は、大学での治療と研究・・
ガンばりますか
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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

アンギオCT・・・
血管造影を行って、
動脈から撮影するCTの方法のことです


通常は、点滴から造影剤を流す
造影CTを行うと思います。

アンギオCTと
通常の造影CTでは何が違うかと言いますと、

癌を見つける力です
検出力と言います


アンギオCTの方が癌を映し出す力が強いのです

先日、行った治療のアンギオCTをお見せします

angio CT

肝動脈から撮影したアンギオCTです

白い丸が、癌です。

肝臓の中に多数あるのが確認できます

・・・・
この方の
入院前の外来での造影CTを見てみましょう

enhanced CT

外来での造影CT

白く見える病変がほとんど分からないと思いませんか?

造影CTでははっきりと写りにくい事があるのです

今回の場合も、
はっきりと写りにくいのが分かっていたので

入院予約をしてアンギオCTを行い
正しく評価し、
そのまま治療を行うことができました


外来の造影CTだけでは、
発見が遅くなる場合があるということです


と言っても、
アンギオCTは血管に管を入れて撮影するという事をしないといけません

今は、アンギオCTの検出力に匹敵する
造影MRIがあるので
造影MRIが有効です


造影MRIの登場で
アンギオCTをする事は
全国的には数が減っていますが、

血管造影からアンギオCTを行い、
評価し、
そのまま治療に直結できるので

岩本内科では積極的に行っています


アンギオCTを行う事で、
その時の癌の状態を正確に評価し、
治療効果をその場で確認するのが

岩本内科のカテーテル治療の特徴の一つなのです


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