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みなさん、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

本日ご紹介は、

関東からお越しの
肝臓がんを患っている患者さま

関東で
肝臓病では有名な
病院で経過を見ていただいております

早期の段階から、
岩本内科で
門脈動脈同時塞栓療法
を行っている方で、

今回も治療をさせて頂きました

肝臓のS4/8と呼ばれる領域に
15mm大の病変


スライド2

血管造影とアンギオCTを使って、

スライド3

癌の動脈を見つけ、

マイクロカテーテルで
癌の動脈に挿入し、

門脈動脈同時塞栓療法
行いました

早期の肝臓がんでは、
切除、ラジオ波焼灼療法が勧められますが、

肝硬変が強かったり、
癌の場所が悪い場合には、
なかなかこれらの治療を行う事ができません

そういう場合には、
質の高いカテーテル治療
門脈動脈同時塞栓療法は力を発揮します

今回も、しっかりと薬が貯留し、
これで完全壊死が得られます

スライド4

肝臓がんは、一度、発癌すると
背景に肝硬変があると
年率15%程度で再発してしまうと言われています

なので、繰り返し癌と戦わなければならないのです
だからこそ、
その都度、しっかりと確実に。。なのです

さて、今日も、治療です
ガンばりますか!

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みなさん、こんちには
2代目ガンちゃん先生です

やる事がいっぱいで、
気付けばブログ更新まで手が回らず・・
すみません

今日は、
進行肝臓がんの飲み薬の一つ
レンビマ
のお話

レンビマは、
2018年に日本で使用できるようになった
癌の血管を抑える薬剤です

癌を小さくさせる(血流を落とす)効果は、
30%-40%となかなか強力で、
良いお薬です
その反面、副作用の管理が重要な薬です

最近、私が思っているのは、
レンビマの内服が必要になった方でも、
必要な方は
途中でカテーテル治療を入れた方が良いのではないかと
いうことです


レンビマ単独では
癌を小さくさせる力は30%以上ありますのですが、
癌をゼロにする力は数パーセントしかありません

ですので、
小さくなった癌にとどめのカテーテル治療という組み合わせです

またレンビマ単独では、
癌を大きくさせない力は60-70%ありますが、
それでも、徐々に大きくなってくるのが癌です


レンビマを内服しながら徐々に大きくなってきた場合には、
病気の勢いを抑えるためにカテーテル治療
この組み合わせも良いようです


たとえば、
この方、

もともと前医で、カテーテル治療が効かなくなり、
レンビマが導入された肝臓がんの患者さま


レンビマを単独で1年間ほど内服され、
その後、岩本内科を受診

残存した癌に対して、
半年に一度程度、
岩本内科で門脈動脈同時塞栓療法
行いました


カテーテル治療の間はまたレンビマを
内服して頂いております


もともと5cm程度あった癌とその他にも多発していた癌は
2個まで減り、その2個も今は
かなり縮小しています


今回、改めて、もう一度門脈動脈同時塞栓療法を行いました

川本英泰

カテーテル治療との組み合わせを始めて1年以上たち、
レンビマを始めて内服してからは2年以上たちます

レンビマだけでなく、臨機応変にカテーテル治療を介入させる事も
重要なのです


一つの治療に固執せず、
一番良い治療選択を一番良いタイミングでできれば
それで良いのです


今日は、夕方から北九州地区で
発表講演の機会を頂きました
うまく伝えられるよう、ガンばりますか

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みなさん、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

岩本内科では
門脈動脈同時塞栓療法を
肝臓がん
に対して行っています

根治性(癌をゼロにする力)の高い
肝動脈塞栓術
です

肝動脈塞栓術とは、
カテーテルで肝臓にある癌の動脈に到達し、
抗がん剤と塞栓物質を投与して、
癌を兵糧攻めする治療方法
です

通常は
血管造影と呼ばれる

肝臓の動脈、癌の動脈を平面的に映す撮影を
行いながら、治療をします
が、

網の目の様に走っている動脈の中から
癌の動脈を見つけるのは至難の業なのです

岩本内科では、
血管造影の平面画像だけでなく、
そこからCT、アンギオCTの撮影を行います


CTを撮影することで、
確実に癌の動脈を見極めることが可能となります

平島茂

そうする事で、
治療後も、使用した白く見える薬剤が
貯留し続けるのです


アンギオCTを撮る撮らないでは、
大きく異なります

この血管が、確実に癌の動脈だと
確信を持って、治療するのとしないのでは、
結果に大きく差が出てきます


医療の世界では、
治療結果の均てん化、均一化

進められています

どの医者が行っても、結果は同じ

抗がん剤治療でも
ガイドラインに沿ってやれば、それなりに
一定の結果が得られて、それが一般的な医療になりつつあります

確かに均てん化される事は
治療レベルの底上げには重要なのかもしれません
が、

それがすべてであってはいけません

技術が必要な治療もあって、
当然、腕の良し悪しで結果が大きく異なる

医者は職人的要素が
確実に必要な職業だと思います

良い医者になりたいなら、
ガイドラインの熟知は当然、
それ以上に、腕を磨かねばならないのです


私は、そう思って、毎日、腕を磨き続けます

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日は、これぞ門脈動脈同時塞栓療法
という治療をご紹介

この方は、
前医で多発、
3年ほどまえに岩本内科に来院された
肝臓がんの患者さま

一度、治療をし、その後再発は
なかったのですが、

今回、久しぶりに再発を認めたので
ご入院頂きました

今回は、肝S8に10mm大

血管造影では矢印で示す黒い影です

スライド2

アンギオCTで確認しますと、
はっきりと典型的な肝臓がんバターンです

スライド3

肝動脈の枝の枝の枝の枝の枝が
癌の動脈
でしたので、そこまで
マイクロカテーテルを挿入し、

スライド4

門脈動脈同時塞栓療法を行いました

癌に関連する領域の末梢の門脈が描出されているのが
確認できます

スライド5

これで、癌はゼロです

こういう治療は、スッキリします♪

今月は、治療もいっぱいですが、
発表・講演もいっぱいで、
今週は2つ、
来週も2つ、、

年末まで気が抜けません
ふぅ、、
今週も
ガンばりますか

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今年は、一年が経つのが
早いんだか、遅いんだか

気付けば、もう12月ですが、
今年は新型コロナの対応に追われて、
中身の濃い時間を過ごしています

学会などへの出張はありませんが、
12月の予定を見ると
Web中心ですが、講演や発表が
5つも入っていて、
準備に追われています

Webの講演会は
これからもっともっと広まるでしょうね
視聴する人も通常の講演会よりも
便利ですので、多いし
手軽に聞けますので・・

講演する側としては、
相手の顔が見えないというのは、
ちょっとやりにくいもので、
慣れていく必要があります・・

それはさておきまして、
本日ご紹介は、

福岡件の北九州外から
ご来院された肝臓がんの患者さま

ステージ2の状態
ラジオ波焼灼療法などは難しく、
前医から来院されまた患者さまです

肝S7に突出した3cm大の
肝臓がんを認めます

スライド2

癌の動脈が
1本ではなく、
2本から栄養されていて、
その2本はお互いが吻合と言って、
交通している状態なので、

スライド3

丁寧に2つの動脈を治療しないと
再発しやすい、ちょっと厄介な癌でした

マイクロカテーテルで
癌を含む動脈2本に挿入し、

門脈動脈同時塞栓療法を行いました

仕上がりは上々
しっかりと薬剤の貯留を確認しました

スライド4

もともと肝硬変が強く、肝機能が心配でしたが、
それも治療で低下することなく
退院となりました

これでいったん、癌はゼロです

しっかりと経過をみていきます

今年も、あと1ヶ月
大変な1ヶ月になりそうですが・・・

さて、ガンばりますか

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