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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

近くに
梅林寺というお寺がありまして、
名前の通り梅林が・・

ume

とても綺麗な梅ですね♪

本日ご紹介は
長い経過の患者さまです

今から7年前に
肝内胆管がん、混合型肝癌


私の父、初代ガンちゃん先生が
最初の治療を行いました


スライド2

その後、2年前に一度再発、
今回新たに再発をしたので加療
です

肝内胆管癌は標準的な治療は
全身化学療法ですが、

この様に血流の豊富な癌には
塞栓術が効果を示す場合があります

肝臓のS8と呼ばれる領域に
15mm大の病変があります


スライド4
選択的に癌の動脈に
挿入し、

門脈動脈同時塞栓療法
を行いました

スライド5

完全に薬剤が貯留しているのを確認し
終了です

もうとってもご高齢なのですが、、、
治療後も元気に過ごされています


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

先日のスッキリした治療
本日はご紹介

関西地方から来院された
多発 肝細胞癌 Stage II or IIIの方です

肝臓がんに対して切除が行われ
その後の再発です

造影MRIで指摘された癌は3個
肝臓の右上に2個と左端に1個

岩本内科の評判を聞きつけて
治療を受けに来て下さいました

早速、アンギオCTを行い
癌を評価します

すると、MRIでは3つでしたが、
アンギオCTでは5つ


1
2


アンギオCTの癌を見つける力は優れものです

そのまま、
癌の動脈を見つけ
門脈動脈同時塞栓療法を行います

カテーテルで癌の動脈に選択的に挿入、
それぞれの癌を治療しました

何がスッキリしたかと言うと、
全ての癌に綺麗に薬剤が貯留している事を
確認できたからです


3

血管造影の機械だけでは
なかなかこうはいきません

アンギオCTを駆使して治療をするからこその
スッキリです


この様な多発した肝臓がんの治療では
いかに一度でも癌をゼロに出来るかという事が
長生きの秘訣です

ですので、今回の様なガンがゼロは
スッキリなのです


でも、慎重に経過を見ていく必要があります

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

岩本内科の診療が始まりました

スタッフの顔を見ると
なんだか安心します (笑)


本日のご紹介は

肝臓がんに対する
門脈動脈同時塞栓療法

カテーテルを使った塞栓治療を
一般的に
肝動脈塞栓術と言いますが、

その質を究極に高めた治療が
門脈動脈同時塞栓療法です



初代ガンちゃん先生が生涯
提唱し続けてきた治療方法です

この方の場合では
肝臓のS7と呼ばれる領域に

アンギオCTで評価しますと
動脈CTで白く
門脈CTで黒くなる
20mm大の典型的な肝臓がんが
できてしまいました


angio CT

ステージ2の状態です

外科切除をお勧めしますが、
お腹を開けることはしたくないとの強い希望があり、
カテーテルを使った
門脈動脈同時塞栓療法を行いました

カテーテルで癌の動脈に
到達します

そこから
リピオドールと呼ばれる油の造影剤と
抗癌剤を混ぜた薬剤をゆっくりと流します

ゆっくりと流しますと
末梢の門脈と呼ばれる血管まで
薬剤がたまってきます


そこで、塞栓物質を流し
完全に塞栓する事で治療は完了です


門脈動脈同時塞栓療法では
癌に関係する血管二つ
動脈と門脈をしっかりと薬剤で塞栓する事が肝
なのです

まずアンギオCTという
癌を見つける力が非常に高い検査で
確実に癌の動脈を見つける

そして、
薬剤を流し終わるタイミングを
門脈が出てくるまでと決める事で
しっかりと薬剤を癌に溜める


この二つのポイントが
門脈動脈同時塞栓療法でとても重要なポイントなのです

post

治療後、癌の中に
高密度に薬剤が貯留しています
これで90%以上に完全壊死が得られます


初代ガンちゃん先生がまとめた
論文では
門脈動脈同時塞栓療法は
外科切除に匹敵する成績を報告
しています


お腹を開けずとも、治癒させる
それが門脈動脈同時塞栓療法なのです


今年も
良い治療を!!

さて、ガンばりますか


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は
今年の岩本内科の最終診療日でした

最後にみんなで大掃除をして、
すっきりした気持ちで来年を迎えられます


本日ご紹介は

比較的早期な肝臓がんに対する
門脈動脈同時塞栓療法


通常では
切除やラジオ波治療が
適用されますが、

私の父である初代ガンちゃん先生が
提唱した

門脈動脈同時塞栓療法は
切除とほぼ同等の治療成績が得られると
報告しました


たとえば、
この方、
2年ほど前に肝臓のS5領域に
20mm ステージ2の肝臓がん


これを門脈動脈同時塞栓療法で加療しました

切除は出来ない肝機能であり
ラジオ波治療は本人の希望でしたくないとのことでした

その後、再発無く経過していましたが、

今回、別の場所から
新しい再発が見られたので加療の流れになりました

今回のCTでは
肝臓S3に20mm大の病変が

1

カテーテルを癌の動脈まで挿入し、

2

門脈動脈同時塞栓療法
を行いました

高密度で白くなる薬剤 リピオドールが貯留しているのが分かります

3

肝臓がんは
一度癌が出てくると
年率15%
という高頻度で
新しい癌も含めて発生してきます

なんどもお腹を開けて手術するのは困難ですし、
ラジオ波治療は良い治療ではありますが、
治療の性質上、周囲に播き散らかす可能性を否定できません


どちらも腕が良いところで治療を受ける必要がありますが・・・

カテーテルを用いた
門脈動脈同時塞栓療法では

英語名ではAngiographic subsegmentectomy (AS)
と父は命名していまして


意味は
カテーテルを用いた肝臓の亜区域切除術です

切除に近い様な形で癌を治療出来るという意味です


今回も、これでこの癌に関してはうまくいくでしょう
1週間程度の入院で退院されました

さて、
明日で今年も最後か

充実した一年でした
一年のまとめは明日しましょうね

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みなさん
おはようございます

治療も忙し
発表の準備も忙しの
2代目ガンちゃん先生
です

10月の治療の件数を見ると、
月に60
を超えていました
私の岩本内科での治療日が週に2日なので
一日に7-8件の治療をしている事になります

月に60件のカテーテル癌治療をしている病院は
おそらく日本に10施設も無いのでは?ないかと思います


発表の準備ですが、
今週末は発表も大変で、

金曜日に東京でシンポジウム

そして土曜日はベトナムで発表です


ベトナムでは肝臓の治療を行っている医者に話をします
ですので、
ベトナムから患者さん紹介してくれるようになったらいいんですけど・・


ガンちゃん先生流の治療がアジアに広まります♪♪
そんな時が来たらいいのですが・・・


さて、
本日ご紹介しますのは

進行肝臓がんの患者さま

これからの時代で、
この様な患者さまが増えてくる可能性があります


これからの時代、
たくさんの抗癌剤が肝臓がんで使える様になってきます

現在は3種類
ネクサバール
スチバーガー
レンビマです

来年以降、もっと使える様になります

カテーテル治療以外の
治療選択肢が増えるということです



・・・・・・
この方の場合は、
肝臓がんが数個、肝臓にあるということでしたが、
血流が乏しいという事で

1

カテーテル治療は選ばれず
全身の抗癌剤の内服治療を選択されました


その後、効果が無さそうという事で、
ご家族が、岩本内科に連れてきて下さった経緯です

早速、血管造影を行いました

2

そして、アンギオCTという
血管造影を使ったCT検査を行いました

3

このアンギオCTは癌を見つける力が
最も高い検査の一つです


そうしますと、
数個と考えられていた肝臓がんは
10数個、無数に肝臓内に広がっていました


肝機能もそれほど良くないので、
2回に分けて、
一つずつ、一本ずつ
門脈動脈同時塞栓療法を行いました


4

・・・・・
肝臓がんに対する抗癌剤は
癌をゼロにする力、小さくする力は
いまのところ、
まだまだそれほど強くありません


ですが、選択肢として増えてくると
治療選択を医師が行う場合の
逃げの選択肢が増えてしまう可能性もあるのです


抗がん剤の適切なタイミングがいつなのか
どの薬剤を使うべきなのか

それが問われるのです



沢山の薬剤が肝臓がんに使えるようになるのは
素晴らしい事ですが、

ますます治療経過に困る患者さまが増えてくる気がするのは
私だけでしょうか?


良い治療、
良い治療選択
広めていきたい

本日もガンばりますか


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