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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今週の月曜日は、
広島にいました

私が
肝臓がんのカテーテル治療で使う
マイクロカテーテルを製作している会社


工場見学と
カテーテルの意見交換会
そして、
私の講演会をしました


もちろん、
お昼ご飯は

広島流お好み焼きでした (笑

IMG_3477.jpg

私にとって
カテーテルは、

憎き癌を倒すための
武器でありまして・・・


その武器が
どのようなプロセスで作られているのか、
どんな方々が作っているのか、
見れたのは大変有意義でした

IMG_3483.jpg

カテーテルの先端は1mm程度
そのカテーテルを
一部機械で、
一部は手作業で
精密に作っているのです


その作業には感動を覚えました

そして、品質チェックを合格したものが、
病院に届き、

医師の手に、
その武器を使って、
そして、癌を倒すのです

勇者の剣を手にした気分です♪♪


と、いうことで
工場見学の次の日の

岩本内科での治療は、
なんとなく気合が入りました

この方は
近畿地方から来院された患者さま

1年半前に

ステージ4A 肝臓がんの診断で
岩本内科に来られた方です


ステージ4Aと言えば、
余命は半年程度


岩本内科で治療することで、
癌はいったん消え、

今に至るのですが

最近、腫瘍マーカーが
緩やかに増加していたため、

癌を見つける力が高い
アンギオCTを目的で、
入院としました

入院後、
アンギオCTを行いますと、

1cm大の癌の再発が見つかりました
通常の造影CTでは見つからなかった癌です


田中宏昭


横隔膜の動脈から栄養されていましたので、
丁寧にカテーテルを挿入し、

門脈動脈同時塞栓療法を行いました

これで、
また癌はゼロです

肝臓がんは
繰り返し再発する癌ですが、

丁寧に経過をおって
早期で癌を見つければ根治できます

岩本内科では
アンギオCTという検査から、
そのまま門脈動脈同時塞栓療法を
同じ日に行いますので、

患者さまも
体の負担も
気持ち的な不安も少なく
治療が受けられます


また、経過を丁寧に見ていきたいと思います

よい腕×
よいカテーテル×
よい医療チーム

=よい結果

です

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みなさん
こんにちは!
2代目ガンちゃん先生です

肝臓がんに対する
カテーテル治療

肝動脈塞栓術、
岩本内科では門脈動脈同時塞栓療法

カテーテル留置術
肝動注化学療法
岩本内科ではNew FP療法

これらのカテーテルを使った治療というのは
高い技術を必要とします


また、知識と経験、センスも必要です

あと、進行した癌を治療するということは、
患者さまの命を背負う覚悟、
治療して治してあげたいという思い
あきらめない根性
リスクを背負って治療する勇気


こうやって書きますと・・・・
いろいろな要素がカテーテル治療というか、
癌の治療には必要です


先日治療させていただいた
肝臓がんの患者さま

この方も前医で治療不能
関西地方からご来院です


カテーテル留置を行い、
New FP療法を行いながら、

今回は、薬の分布が足りない箇所に
選択的に門脈動脈同時塞栓療法
を行いました

肝臓の右下に飛び出ている
肝臓がん
を認め、

今にも破裂しそうです
破裂すると
おなかの中で出血しますので
一気に、命に関わる可能性がある状態です

血管造影で評価しますと、
この肝臓の右下に突出した癌は
肝動脈から栄養されていません

胃の動脈の枝(右胃大網動脈)が
この癌を栄養していました


加賀秀樹

カテーテルを丁寧に操作し、
この癌の栄養動脈に挿入します

このような癌の動脈は非常に蛇行しており、
挿入するのは非常に困難です


この癌がこの動脈から栄養されているかどうかは、
経験と知識、
そして、この動脈に挿入できるかには
経験とセンス
あきらめない根性


それから、
この癌を治療するということは、
胃や腸に薬剤が流れて合併症を引き起こすリスクを
抱えますので、その安全を確保するための
検査を行ったうえで、

なんとか治してあげたいという思い、覚悟、
リスクを背負いながら一歩踏み出す勇気が
必要なのです


ですので、一回の治療で
とっても疲れます (笑

ですが・・・・
その結果、
治療がうまくいき、
患者さまにそれを報告できると、
患者様のホッとした顔を見ると


疲れが吹っ飛び・・・・
はしませんが、、

うれしくなります

やりがいのある治療だと思います


さて、

本日から実は、神戸に

JDDWという消化器・肝臓系の
日本で最も大きな学会に参加し発表してきます

行ってきます!


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みなさん
こんにちは
土曜日の岩本内科の外来も終わり、
岩本内科でゆっくりとブログを書いてる
2代目ガンちゃん先生
です

昨日も治療が7件もありまして、
最近、治療件数が7-8件が続いておりまして、、

足がパンパンです 


昨日は、治療の後、
岩本内科のスタッフと
スポーツができる娯楽施設


みんなで、和気あいあいと
汗を流して、
そのあとは、食事に


仕事以外で
このような時間をもつことは
やっぱりとっても大切ですね



岩本内科は
忙しい職場ですので、
人と人との繋がりがとても大切なのですが、

忙しければ忙しいほど
余裕も無くなることも、、


こうやって、仕事以外の時間で
お互いを理解する時間も必要ですね


さて、
昨日の治療ですが、

関東から来られた
進行肝臓がん
の方

前医で肝動脈塞栓術が行われていた
ステージ3
の方です

当院に来院され、
2回目の治療です

1回目に治療させていただいたところは
全てうまく治療出来ており再発は無いの
ですが、

新しい再発を3か所認め、
今回の治療となりました


アンギオCTを行い
門脈造影で黒く、
動脈造影で白く見えるのが、
癌です

スライド3
造影CTで見つけていた癌は
肝動脈からのCTでは白く造影されず、

他の動脈からの癌への栄養が考えられましたので、
その動脈を探索


結局、右下横隔動脈の枝が
肝臓内の癌を栄養していましたので、

スライド4

丁寧に、
門脈動脈同時塞栓療法を行い終了
です

治療後、しっかりと高密度で
薬が貯留していることが確認できました

スライド5

このようなステージ3で多発している状態では、
癌の芽みたいなものが多数散らばっています


ですので、まず一つずつ丁寧に治療を
しっかりとその都度、癌をゼロにしていくことが
大切です


一般的にはそれがなかなかできないので、
数がどんどん増えていく再発をしてしまいます
 
丁寧に治療をするには、アンギオCTが必要なのです

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日は午前中、岩本内科で外来して、
途中から
愛知県に向かいます

肝臓がん治療で使う
カテーテルを製造している会社での
講演会
を依頼されました

出張が多いです (汗
でも、そういう機会を頂けるということは
とても有難いことです


ガンばります!

さて、
昨日の治療ですが・・・

関東から来院された患者さま

この方は2年前から
岩本内科に来院されている
j肝臓がんの方です

今回、2cm大の腫瘍が2個
再発
したとのことでご紹介いただきました

スライド2


この方は
肝機能が悪く、
地元で見てくださっている病院では
もう癌に対して治療できないと
匙を投げられている方です


さて、
来院頂いて、
早速、治療です

血管造影を行い、
癌の評価を致します

スライド4

肝臓のS4と呼ばれる場所に
1-2cm大の癌


この癌は
2つの動脈から栄養されていました

それぞれアンギオCTで確認し、
確実に治療します


スライド3

次の癌は肝臓S6にある2cm大
肝臓表面に飛び出ていて、
破裂の危険があるガン
です

破裂すると
おなかの中で出血しますので
即座に命にかかわります


この癌の栄養動脈を探すために
アンギオCTを行いました

通常、肝臓S6の癌は
A6と呼ばれる肝臓の動脈から栄養されますが、
その動脈から撮影しても
癌がうつりません


スライド5

こういう場合は、
他の動脈から癌が栄養されていることが
考えられるので、
探してみますと、、、、


腎臓の動脈の根元から分岐する
右下副腎動脈の小枝


マイクロカテーテルで
奥まで丁寧に挿入し、
癌の動脈まで到達

門脈動脈同時塞栓療法を行いました

肝機能も悪いため、
とくに雑な治療はできません

アンギオCTがない病院では
できない治療でしょう


2つの癌、どちらも
完璧に治療できました

スライド6

この方は
80歳をゆうに超えていて
一度は、
癌以外でも命に関わる大病を患ったり、
大変な思いをされた方なのですが、、

まだまだ長生きしていただけそうです♪


今日は、
外来
出張
講演
盛りだくさんですが・・・・

さて、
ガンばりますか!

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

ずいぶん寒くなってきました
気付けば、
が深まっています

一日の寒暖差が激しく、
風邪の患者さまが
増えてきました

皆様もご注意くださいね


さて、
本日ご紹介しますのは、

前医で治療が困難で
岩本内科に来院された患者さま

肝臓内はステージ3多発の状態


この患者さまの治療における
問題点は、
動脈硬化がひどく、

大動脈瘤という血管の瘤があって、
ステントが留置されていること、

肝動脈の入り口である、
腹腔動脈が閉塞していることです


通常であれば、
治療不能でしょう
今回、2度目の治療です


CTでは
肝臓内に数個の癌を認めます

スライド2

血管造影を行うと、

腹腔動脈は閉塞しているので、
腸の動脈から肝臓の動脈へ回っています

スライド3

曲がりくねった腸の動脈を通って、
肝臓内に入りますので、

カテーテルを挿入するのが非常に難しい


トリアキシャル法という
親カテーテルの中に
子カテーテル、
子カテーテルの中に
孫カテーテル
という
カテーテルを3本使って
癌の動脈に到達する手法を用いました


スライド4

親・子・孫と段階的に
進むことで、

曲がりくねった動脈でも
支えが効いた状態で、
カテーテルが進むことができるのです

ということで、
孫カテーテルを用いて、

癌の動脈まで到達し、
アンギオCTで癌の動脈か
確認し、

門脈動脈同時塞栓療法を行いました

スライド5

治療薬剤の貯留を確認し、終了です

多発している場合には、
また再発してくる可能性が高いのですが、

その都度、癌をゼロに近づけることは
とても大切なのです


うまく治療できました
でも、くたびれました (笑


でもうまく治療できたなら
くたびれても良いのです


あ、そういえば・・・

大学のほうで
肝動注化学療法 New FP療法について

テレビ取材
がありまして、

今週か来週の
RKB毎日放送内の
今日感News
18:15から19:00の間に放送されるそうです


今週か来週のその時間、
日にちはいつ放映されるかは
わからないらしいです・・・


編集で私の出演は
切られてるかもしれませんけどね (笑


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