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みなさま、こんにちは
2代目ガンちゃん先生です

がんの治療は日進月歩

抗癌剤治療もさまざまな種類が使えるようになっていますが、
カテーテルを使ったがん治療も変化しています

ReMAP(リマップ)とよばれる
動注化学療法を行うための留置カテーテル
です

ReMAPという留置カテーテルを使えば、
理論的には、どの場所の癌にも動注療法が可能
になります

全ての癌は動脈から血液をもらい、大きくなっていくので、
その動脈さえ見つける事ができれば、そこから動注化学療法を行うことができます

と言いましても、様々な状況がありますので、難しい場合もありますが、
たとえば、
これまでの動注療法では、
肝動脈に薬剤を流すことしか基本的には難しかったのですが、

このReMAPを使えば、
肝動脈以外で肝臓内の癌を栄養している動脈があれば、
そこから動注療法を行えます


スライド6
この画像がReMAPを挿入した画像です

この患者さまの場合は、
肝臓の動脈が二本に分かれていたので、
右足からは、通常の動注カテーテルを留置し、いつでも薬剤を流せる状況をつくり、
左足には、ReMAPを留置し、関係するあらゆる動脈から動注療法
を行えるようにしています

スライド1

技術的にはかなり難易度は上がりますが、
腕は磨けば良いだけなので、問題なく治療が行えています


癌カテーテル治療も進歩です
私も、毎日、少しでも進歩しながら、進んでいけるよう努力を続けます
今日は、4件の治療です
さて、ガンばりますか

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みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

通常診療に加えて、
12月だけで7個の講演が入っていて、
大忙しです


お話しさせて頂く機会が貰えるのは
大変、ありがたいことですので、
本当に嬉しい限りですが、

発表があるなら、準備もありますので、
追われてしまいます


今日も予定がありまして、
アストラゼネカ社主催の
全国Webの会で、
中間期の肝細胞癌の治療に関して話をいたします


発表は多いですが、
治療は全く減らすことなく、続けています


どうしても難しい治療の方が
集まってきますので、気を抜くことができません


ご紹介しますのは、
治療難渋のステージ4A肝細胞がんの患者さま

前医でも、かなり積極的に治療されていて、
使える抗がん剤はほぼすべて使用しており、
前医の先生もカテーテル治療が上手な先生でしたので、

カテーテル留置も両側の足から行われ、動注化学療法も
受けておられる状況です


留置したカテーテルが、
血管の変化により、うまく肝臓全体に流れないようになってしまった
とのことで、

岩本内科にご相談に来られました

評価してみますと、
やはり、かなり複雑で、

肝臓の動脈の根元は閉塞していて、
腸の動脈を介して、肝臓の動脈に血液が送られていますし、
横隔膜の動脈も肝臓内の一部の癌に血液を送っている状態と判明
しました

まず、前医で留置されていたカテーテルを抜去し、
マイクロカテーテルを腸の動脈から、肝臓の動脈に繋がる血管に挿入し
、治療しました

スライド2
スライド4

次に下横隔動脈にも挿入し、治療しました

スライド6

それらに治療した後に、
改めてカテーテルを留置し、これからも継続的に加療ができるようにして
終了としました


治療後、肝臓全体のがんに薬剤が貯留していることが確認されます

スライド7

治療不能の状態でしたので、
まず、治療が再開できる状況になったので一安心です

だいぶ難しい治療でした

前医で治療ができない状況をお引き受けし、
治療をするというのは、
本当に大変です
ですが、ほとんどの場合、治療が可能な場合が多いです


さて、今週は治療もたくさん!
講演も3つ

良き医療を目指して、
ガンばりますか



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みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

サッカーワールドカップ
盛り上がってますね♪

学生時代、サッカーをずっとしていた
私、2代目ガンちゃん先生は、
ちょうどJリーグが出来たころにサッカーを始めた世代で

日本代表監督の 森保監督など、現役でサッカーをしていたころに
ワクワクしながら、サッカーをしていたのです

その頃は、ドイツやスペインなどのヨーロッパのチームは
雲の上の存在で、勝つなんて思ってもいませんでしたので、
大興奮です


個々の力は、まだまだ欧州の選手の方が上の様に感じますが、
戦略、戦術と団結力かな。。
サッカーの面白いところです


厳しい戦いを勝ち抜く姿は
元気がもらえますね


がん治療も本当に厳しい戦いです

そして、岩本内科に行き着くような患者さまがた
多くの場合、厳しい状況になってから来られますので、
やはり、相当大変です


この患者さまも
九州他県からご来院された方

スライド3

肝臓中にがんが、門脈にも入り込んでいます
肝不全徴候の一つ、腹水も出現していますので
早急な治療と
慎重な治療が必要です


血管造影を行い、肝臓の血管の評価をし、
安全な形でカテーテル留置を行います
スライド2

スライド5

そして、肝動注化学療法New FP療法を行います
出来る限り負担なく、短時間で治療を行うことを
目指してやっています

この方の治療時間も1時間程度で、
カテーテルを挿入し、治療を終えました


スライド6

腹水がある状態ですので、肝機能を大切にしながら、
がんを制御していきます

負けられない戦いがここにはあるのです
今日も、
ガンばりますか


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みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

最近、風邪が増えてますね
コロナの方も増えていますが、
コロナ以外の風邪の方も増えているようです

夜も急に寒くなったからでしょうか

かく言う私も、
息子から風邪をもらってしまって、
おそらくアデノウイルスだと思いますが、

しつこい咳に悩まされております
ですが、だいぶ改善したので、一安心です

体調管理はとても大切です
がんの治療は待ってくれませんので

この方も、
緊急で紹介になった
肝臓がんの患者さまです

10cmを超える肝臓内の病変に
門脈本幹浸潤と
下大静脈浸潤から右房内浸潤を伴っている
極めて進行した状態
です

スライド2

右房内浸潤とは、肝臓の中のがんが
肝静脈に入り込んで、その先の心臓まで到達してしまっている状態です

突然死も起こりえる危険な状態です
・・待ったなしです

血管造影をし、カテーテル留置を行い、
肝動注化学療法 New FP療法を開始
一部、 門脈動脈同時塞栓療法
も行いました

スライド3
スライド4
スライド6

治療後、薬が良い形で分布しているのを確認し終了です

スライド7

右房内浸潤がある場合には、
放射線治療も併用した方が良い
ので、
併用も考えていきます

心も、身体も、
よい状態に保ち、
困っている患者さま方に
いつでも対応できるようにせねば・・です


心と体の体調管理、気を付けます

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みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日は、治療の経過のご紹介です

本日ご紹介させていただきますので、
1年ほど前から治療をさせて頂いている肝臓がんの患者さま


前医で、テセントリク+アバスチンの投与が行われたり、
そのほか、薬物療法が行われておりましたが、
効果が出なくなったことと、
尿に大量の蛋白尿が出るようになってしまったことで、
治療を継続できなくなり
岩本内科に来院されました


1年前に来られた時は、
蛋白尿の影響で、体のタンパクが減り、
全身が浮腫んだ状態になっていました

とても効果、安全性の高いテセントリク+アバスチンですが、
長期投与では、
蛋白尿の出現が大きな問題になってきます


癌の状態も
ステージ4A、門脈浸潤
肝機能もChild Bというあまり良い状態ではありませんでした


スライド2
留置カテーテル

スライド3
アンギオCTで残存しているHCCを確認

カテーテル留置を行い、
肝機能に配慮しながらNew FP療法


今回は、残存病変に門脈動脈同時塞栓療法を行いました

スライド4
残存している癌に対してマイクロカテーテルを選択的に挿入

スライド5
治療後の確認CTで癌を中心に薬剤が貯留したことを確認

丁寧に行えば、肝機能を落とさず
動注療法を行うことができます

治療不能から1年です

先日、この患者さまの息子さまの結婚式が
行われたらしく、
参加できたことを喜んでおられました


そういうのを聞くと、本当に治療させて頂けて良かったと
思う次第です


テセントリク+アバスチン後のNew FP療法の効果も調べないといけません
私の印象では、悪い印象はありません

薬物療法の拡がりは良いことですが、
カテーテル治療の恩恵を受けるタイミングが遅くなってきているのが心配です

薬物療法の途中でも、気軽に、セカンドオピニオンで
岩本内科に問い合わせて頂きたいものです


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