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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

先週末は・・
長崎で
肝癌分子標的治療研究会

という会に参加してきました

肝臓がん治療の
専門家が
けっこう気合いを入れて
ディスカッションする研究会
でして、

好きな研究会です

精力的に研究されている先生と
話をするのはエネルギーが貰えます

もっとガンばらないと・・
思います


ガンばってはいるんですけど、
もっと上手に、ガンばらないと・・・
そう思います


長崎の名物・・?
トルコライスとミルクセーキをお昼に食べ、
日帰りツアーでした

本日のご紹介は、
先週の治療の方ですが・・・
ご高齢の肝臓がんの患者さま

去年、癌が見つかり、
肝動脈塞栓術
を何度か繰り返しましたが
効果なく、

どんどん大きくなる為、
年齢の事も考えたようですが、
一方的に治療をしない方針となってしまったようで


スライド6

岩本内科
相談に来られました

たしかに、
まだまだ身体年齢はお若く、
意欲もしっかりとおありの方で、

よくお話して、
カテーテルを留置し、
New FP療法
を行う事に


スライド8

カテーテル留置も
1時間程度で終わり、
ご本人の負担なく
治療は終了です


スライド9

肝動脈塞栓術 TACEだと
どうしても一回の治療の負担が大きくなる場合が
あります

動注療法 New FP療法だと、
それを分割しながら行いますので
負担少なく出来るのです


さて・・・・
今週はですね

怒涛の
学会発表の週なんです 汗


まず、火曜日は
岩本内科の治療が
7件 


そして、
水曜日から金曜日まで
東京で
学会発表
3個の発表が迫ってきます


そして、
7月7日の日曜日は

神戸で講演90分


まだ発表資料完成していません 
大丈夫かな・・・泣

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みなさん
こんにちは
2代目ガンちゃん先生です

体調も回復し、元気いっぱいです!

本日ご紹介しますのは、
九州は熊本県から
岩本内科医院に来院されている患者さま


前医で
全身抗癌剤治療を受けておられましたが、
まったく効果なく
当院に来院


癌の種類は、
肝内胆管がん
もしくは混合型肝癌
です

12cm大肝左葉を占める様に
癌を認めておりました


スライド2

カテーテルを留置し、
肝動注療法を開始


まだ治療開始1-2ヶ月ですが、
縮小傾向
を認めます

スライド4

やっぱり、
全身の抗癌剤が効かなくても、
肝動注なら効果が出るという事があるのです

治療を続けます!

明日は、岩本内科で
治療を
そして、
今週の土曜日は
長崎で学会発表をしてきます

肝癌分子標的治療研究会という
進行肝臓がんに対する
内服の抗癌剤の研究会です

忙し、忙し・・・
さて、
ガンばりますか!


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

先日、
私の母校の小学校
呼ばれて、

医者という職業について
お話をしてきました


小学校が
30年前・・・汗
とあんまり変わっておらず・・・


甘えん坊だった私が
1年生の時に、
母と離れるのが嫌で
大泣きしていた下駄箱も
そのままでした (笑)


色んな事がありましたが、

私の1年生の時の
作文に、

回診に行く初代ガンちゃん先生に
連れられ病院に行った
その日に、
医者になろうと思いました


と書いてありました
その日から、、、

”があります

と考えると
なかなか感慨深いものです

色んな事がありましたけどね・・(笑)


さて、
本日ご紹介しますのは、

1年前に
治療を行った
進行肝臓がんの患者さま


山口県から来院されました
前医では治療不能・・と簡単に言われてしまったようで

1年前当院に来られたときには、

肝臓内は5cmの肝臓がんと肝内に他に病変が
そして、大動脈のリンパ節に転移がある状態
です

スライド2

進行した状態とは言えますが、
治療ができないレベルでは全くありません

まず、肝臓内の病変を制御する必要がありますので、
1年前にカテーテルで
門脈動脈同時塞栓療法


スライド3

それで、一回の治療で
1年無再発


これが
門脈動脈同時塞栓療法の切れ味です


その後、速やかに
大動脈のリンパ節は
放射線治療を依頼し、
ほぼ退縮


スライド5

治療できないと言われた方が、
ほぼ1度の治療で
癌無しの状態です


スライド7

今の肝臓がん治療の流れでは、
こういう肝臓外に転移した状態では、

レンバチニブ、ネクサバールの内服薬が
投与される可能性が高いのですが、、


一辺倒に“それ”ではないと私は思います
とても良い薬で、
私自身の基礎的研究の主役になる薬たちなのですが、
だからこそ、
ベストな使い方があると思っています


ご紹介した患者さまは
とっても良い方で、
ご家族とも仲が良く、
そういうの見ると、
心ポカポカ
嬉しくなりますね


という事で、
本日も、
心ポカポカで
ガンばりますか



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みなさん
こんにちは
2代目ガンちゃん先生です

本日ご紹介しますのは、
関東地方からご来院された
患者さま

内服の抗癌剤を投与予定だったそうですが、
他の治療がないかという事で、
岩本内科に来院されました


癌の状態は
門脈浸潤を伴う
Stage 4Aの肝臓がん


スライド3

ラジオ波治療の
周りに再発し、門脈に入り込んだ状態と
なった様です

岩本内科では
この様な癌の状態には

速やかにカテーテルを留置し
肝動注化学療法 New FP療法を行います

この方も
治療を開始、

門脈内に浸潤した癌は消失、

スライド4

今回、残存した癌に対して
門脈動脈同時塞栓療法を行いました

これで、見た目上の癌は
全て治療しました

スライド6

現在、内服の抗癌剤が
進行した肝臓がんでよく選択されるのですが、

とりあえず、
内服の抗癌剤を・・という選択になっている
ケースが多い様です

そして、
癌をゼロにするチャンスを逃すのです

内服の抗癌剤では
癌をゼロにする力(CR率)は
数%

New FP療法では
癌をゼロにする力は
20-30%
あります

内服の抗癌剤も決して悪いわけではありませんが、
本当にそれでいいのかな?と
思う必要があるかもしれません

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生
です

お知らせがあります

私、2代目ガンちゃん先生が

7月7日 日曜日
13時から

兵庫県神戸市 勤労会館にて

肝炎友の会の講演会で
話をさせて頂くことになりました


詳細は、またブログでご連絡しますが、
ご興味のおありの方は

岩本内科医院(093-961-4118)まで
お問い合わせください


本日ご紹介しますのは、

ステージ4B
極めて進行した肝臓がんの患者さま


門脈にも下大静脈にも
胆管にも癌が浸潤している状態
であります

内服の抗癌剤である
レンビマを2月まで内服されていたようで


レンビマが効かなくなった時点で
さじを投げられた患者さまです


岩本内科に5月末に
黄疸が出た状態
で来院されました

もっと早い段階で来ていただきたいのが
正直なところです


肝臓内は癌で埋め尽くされており、
副腎に転移
があります

スライド2
スライド3

肝予備能は
黄疸の数値以外は
まだ保たれていて、
おそらくもともとの肝臓の機能は
良い方なのです


減黄処置をして頂き、

カテーテル留置を
出来る限り負担の内容に短時間で
行い


結局、1時間程度で留置しましたが

そして肝動注化学療法
New FP療法
を開始しました

スライド4

簡単に肝不全に陥る状態ですので、
細心の注意を払って薬を流します

1回目の治療後ですが、
肝機能はまったく落ちず、
黄疸の数値も下がり傾向にあって

治療のスタートとしては
順調です


レンビマなど
内服の抗癌剤の選択肢が増えてくる事は
とても良いことです

ですが、
絶対的に
こういう経過の患者さまが
増えてきます

レンビマの奏効率は
40%弱と
とても良好な成績
ですが、

残りの60%は
奏効ではないのです


効果がほどほどでも
継続する場合もあります
それも理解できます

ですが、
ほどほどで、
まだ他の治療のチャンスがあるのであれば、

次の治療を速やかに考えるべきです


もし、自分がその治療ができないのであれば、

その治療ができる医師に紹介をすればいいのです


医師は
それぞれプライドもあったり、
病院、大学間の派閥もあったりと

自分たちが出来ないからと言って、
他の病院、医院に紹介することはしません


でも、、それじゃいけません
自分の患者さまではありますが、
当然ですが、
自分のものではないのです


せめて、
患者さまが他の病院の医師の意見を
聞きたいということであれば
速やかに、

タイミングを逃すことなく
受診させるべきなのです


医療の主体は
“患者”であり、
医者ではありません


こういう風に書くと
患者さまが望む限り
積極的な治療をするべきなのか?と
言われますが、

そういう訳ではありません


医学の限界というのは
残念ながらあります


ですが、医療の主体である
患者本人が
病状を理解して、納得して
治療を受ける、
もう治療が出来ないと悟る

そういう医師患者関係を築く必要があるのです


この状態から
どこまで改善できるか・・・
分かりませんが、

可能性がある限り・・・
あきらめません!


・・さて、本日も
ガンばりますか・・・


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