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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

やらなければならない事がいっぱいです・・汗
手も体も頭もあと二つずつくらいあればちょうど良いのですが、
ガンばらねば・・・ふぅ・・・・


“私に切れない癌は無い”
・・・スーパードクターがドラマなんかで
言いそうな言葉です・・・


kadooka

この肝臓がんの患者さんは
ある病院で
日本の中でも有名な外科の先生に診察を受けられたそうですが

その時言われた言葉が
“この癌は切れるけど、あなたは麻酔から目が覚めないよ”
だそうです

つまり、肝臓は切れるけど
切ったら命は無いよということなのでしょうけど


・・・
それって“切れない”ってことだと思うのですが・・・

たぶん自分がこの癌を“切れない”って言う事が
プライドが許さないのでしょうか・・??

なんだか“とんち”の様で
僕には理解ができません

この方の場合は、
結局、前医では治療が出来ない状態となり、
岩本内科に来て下さり、

カテーテルを挿入し
治療開始です

治療薬剤は癌へしっかりと溜まる状態が作れているので
全力でガンばります


医師という職業は
プライドや自信が無いと
成長は出来ません


命を背負って治療することは
それだけの覚悟が要ります


ですが、それで傲慢になってはいけません
そうなりがちなのですが・・・
私も気を付けねばなりません

さて、
本日も 
謙虚に
ガンばりますか


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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日から
福岡で消化器病・肝臓病の
日本で一番大きな年次学会が開催されています


もちろん、
発表のための演題を

その学会の目玉である
シンポジウムに申請したのですが・・・

通りませんでした・・泣
それも二つの演題を出したのですが、
二つとも・・・泣

残念です


一つは、

進行肝臓がん での

肝動注化学療法(New-FP療法)と
放射線治療を併用するとどうか?
についてです

内容としては、
簡単に書きますと

肝動注化学療法 (New-FP療法)が
もし効果が弱くても、
放射線治療をすると、
癌が血管に入り込んだ領域は
かなり制御可能だという事です


一つの治療で簡単にあきらめず、
別の手段を加える意味があるという事でもあります


ですが・・・
もうちょっと刺激的な内容でないと
シンポジウムには選ばれない様です・・・
ガンばります


本日ご紹介するのは

遠い東北地方から来院された進行肝臓がんの患者さま

今から一年半前に
岩本内科に来られました

前医では
もう手が付けられない状態として・・・


来院時のCTですが・・・
通常1箇所でも
癌が血管(門脈)に入り込むとステージ4aなのですが

この方は右前区域枝、後区域枝、P4、P3と
それぞれの門脈、計4か所に
癌が入り込んだ状態でした


tiryou mae syosinnji

リザーバー留置を行い、
肝動注化学療法 New-FP療法
可能な箇所の門脈動脈同時塞栓療法
数ヶ月にわたり
繰り返し行いました

その結果、
治療が良く反応してくれて、
全ての癌が無くなりました!


その後、動注用のカテーテルは抜いて
地元の病院で経過を見てもらっていましたが、

tiryoumae saihatu

今回1箇所に再発がみられるという事で
また紹介して下さいました

アンギオCTを使って
確実に癌の範囲を見極めて、
癌の領域だけを


門脈動脈同時塞栓療法です

tiryougo

進行肝臓がんの場合
再発はかなりの確率で起こります

ですが、その都度
丁寧且つ正確な治療で制御すれば
うまくいくのです


今、1年半
ご本人もよくガンばってくれています

この方のご家族は
本当に愛情深く
よい家族なのです


みんなで戦ってきた1年半です

今日も、岩本内科の
治療です
さて、ガンばりますか


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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

gohan

いきなり、ご飯の写真です  (笑)

このお米は
農業を営むある患者さまから頂いた新米です

その方は
1年半前
岩本内科に来られました

来られた時

20cmの巨大肝臓がん
静脈に癌が浸潤しているStage 4aの状態


20cm

いつどうなってもおかしくない状態です

New-FP療法
門脈動脈同時塞栓療法

などを繰り返し行い
外科切除までなんとかいって

残念ながらその後、再発
再発後も継続加療をして
今、1年半


まだまだ肝機能も保たれていて
充分治療が継続できる状態です


去年は、癌が見つかったばかり、
治療を始めたばかりで
農業は自分では出来なかったのですが

今年は、みんなと協力されて
稲刈りまで出来たそうで・・・

“新米”頂きました

美味しいうえに
色んな思いも詰まっていて
胸もいっぱいになりますね・・・


また、今日も
ガンばれそうです


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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

衆議院の解散総選挙
連日報道されていますが・・・

信念持って活動している政治家は
どれくらいいるのだろうと思ってしまいますね


選挙で勝てそうだからとか、
生活の糧のために議員になるとか
そんな感じが否めません


外を見れば、
隙あらば日本を狙っている国も
周りには沢山ありますし、

日本経済も
低迷していますし


これからの日本がどうなっていくか
大切なタイミングのはずですが・・・・


政治家でも、なんでもそうですが
公人”となる様な職業の人は
個人の思いは捨てなければなりません

個人的にどう発展するかでは無く、
私利私欲を捨てて全体の発展のために尽くさねば
価値がありません


----------------------------------------------------------------------------
と慣れない政治談議はさておきまして

本日のご紹介は・・・

カテーテル留置術はやっぱり
一般的には難しいんだろうなと感じた症例です


この方は

関東地方の
肝臓がん治療では
かなり有名な大病院
の一つから来られました

前医でも
カテーテル留置術を行って
肝動注化学療法が行われてきたのですが、

全然、効果が無いという事で
岩本内科に来られた経緯です

癌の状況は
かなり進行していて
肝臓の右側に大きな癌の塊と
癌が門脈内に、それも一番太い門脈本幹に入り込み
その中で肉詰まり状に大きくなっている状態
です

治療前CT


肝機能も悪く、確かに治療は難しいのですが・・・

いざ、岩本内科で
血管造影をしてみますと、

前医で留置されたカテーテルでは
岩本内科の治療は出来ない状態で留置されていました


前医のカテーテル

抗癌剤が
肝臓だけでなく、
胃、十二指腸、膵臓にも流れてしまう状態だったからです


カテーテル留置の目的は
癌のある肝臓だけに抗癌剤を届けることです

肝臓以外に流れると、
それだけ副作用や合併症が起こる可能性が増します
ですので、基本的には
肝臓以外の動脈は金属コイルを使って
流れない様に塞栓する必要があります

金属コイルでの塞栓するのは
経験と知識、技術と度胸もいるのですが・・・

前医で行うような優しい治療の場合は
この留置の状態でもまだ大丈夫なのかもしれませんが、
岩本内科で行う肝動注化学療法 New-FP療法では、
このカテーテルは使えません

来週にでも、カテーテルを入れ替える予定にして
今回は空いている足の付け根から
一時的にカテーテルを入れて、
癌だけに薬を流し、治療を開始しました

治療後

こういう事だから、
肝動注化学療法が広まらないんだと思います
それだけ、難しい手技なのです

難しい手技は
外科の手術と一緒で
鍛錬が必要です


岩本内科では年間60本近くのカテーテルを留置しますので
その数は日本の中でも数少ない施設になってきていると思います


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おはようございます
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“治療をしない”という選択
一般的な西洋医学の治療を受けず、
民間療法を選択する・・・

もちろん、患者さん本人のお考えで
それらを選択されるのですが・・・・


その選択をされる前に、
信頼のできる医師に出会っているか・・?という事が
かなり影響しているかもしれません


癌の診断を受け
正しい情報が与えられない状況で
正しい選択が出来ず

診断して、治療してくれる先生も頼りないし・・・

その結果、
治療を受けないとか
民間医療を受けてみる
という選択をしてしまうケースが
どうもある様です


この方も
2年ほど前に
肝臓がんを診断・・
一度治療を受けたのちに、

“もう治療を受けない”という選択をされました

そして、2年ほど経って
かなり癌が進行したところで、
岩本内科に来て下さったのです


今の状況を丁寧に説明し、
今後起こり得ること、
治療によるメリット、デメリット全てを
分かりやすく説明し、
治療を受けて頂くことになりました


来院時
ステージ4aの状態
余命は未治療で4-6ヶ月が一般的です


matubara

現在、一年弱ですが
癌の進行も無く、
体の負担もほとんど無く
今までの通りの生活をしながら治療を受けてもらえています


多くの方が
抗癌剤・・の響きに
悪い印象が強いようで

もちろん、副作用も出る薬剤ですので
上手に使う必要がありますが

特に、岩本内科で行うような
動注化学療法では
全身化学療法と比べると明らかに
全身性の副作用は少ないのです


癌を患うことで
様々な決断に迫られることでしょう

その時に少しでも
後悔しない選択をしてほしい・・
そう思うのです

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