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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

北九州マラソン

なんと、全員完走です!!

全員が42.195kmを走り切ったのです
凄いですよね


僕はというと
とっても重要な事があって、
応援にも行けず・・・
遠くから応援していました


みんな、お疲れさま
今日、明日は筋肉痛でしょうけど・・・
ガンばってくださいね

さて、
本日ご紹介しますのは

治療経過中の
進行肝臓がんの患者さま


この方は約2年前
肝臓がん発症

発症した時には
骨に転移があって歩けない状態でした

肝臓の中も
癌が門脈に入り込んだ状態

ステージ4b
でした

骨の転移は
放射線治療

肝臓の中の病変は
New FP療法と門脈動脈同時塞栓療法

その後、良く効いて
手術を検討するまでになったのですが、

腹膜播種と言って、お腹の膜に
癌が飛び散った状態で再発


それに対して、
カテーテル治療と
抗癌剤の内服を続けて
約2年



mae DSA
mae CT

今回、肝臓の中の病変が再発してきたので、
追加のカテーテル治療です

go CT

全ての癌に薬剤を貯留させるべく
丁寧に加療いたしました


ガイドラインに従うと、
この患者さまでは、

抗癌剤の飲み薬が標準治療で
放射線治療を加えるか加えないか・・・
というところでしょう


それだと、おそらく8ヶ月程度が
平均的な余命だったと思います


今は歩けるようになって、
ぼやきながらも・・・元気にガンばってくれています


岩本内科に来てくれて
本当に良かった。そう思います

さて、
今週も
ガンばりますか


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日は
大学での治療日でしたが
夜の9時くらいに
血管造影をしてました・・・汗

というのも、
幹細胞移植をしていたからです

幹細胞とは、色々な細胞に変化する事ができる細胞の名称です
巷で良く聞く山中先生のiPS細胞などもそれです


大学の消化器内科の別の先生がその専門で
血管の幹細胞を使って肝硬変を治そうという試みを
長年やってきているのです

患者さんからその血管の芽となる細胞を増幅させ血液から取ってきて、

濃度と純度の高い血管幹細胞を
カテーテルを使って、直接肝動脈から
肝臓に送り届けて
肝硬変を治すのです


これまで10数例行われていて、
今は大きな臨床試験としてその効果を確認しているところです

カテーテルを使って・・という所が
私のパートになるので、

夜遅くまで治療室にいないといけなかったという・・・とほほですが
仕方ありません


さて、
本日のご紹介は

ステージ4aの
進行肝臓がん


門脈本幹まで癌が浸潤している状態 Vp4です

門脈は肝臓に栄養を送り届ける役目があるので
その門脈に癌が入り込むと
肝臓は栄養不足に・・結果、肝不全になります

それに加えて、
癌が門脈に入ると、
今まで肝臓に入っていた血液が入れなくなるので
その分、他の血管に負担がかかります

これが静脈瘤という血管のこぶです
そして、腹水も貯まりやすくなります

この方もそういう状態で来られ、
前医ではもう治療出来ない
余命も1ヶ月と宣告されてきました


確かに、それくらい厳しい状況ではあります

しかし、血液検査データを見ると、
もともとの肝臓の機能は意外と保たれている
可能性もありそうで

その可能性にかけて、
ご本人、ご家族と相談し
治療する事を決断

カテーテルを留置し
New FP療法 肝動注化学療法
を開始です

肝臓の右側全体が
置き換わるようにして癌に侵されています


mae
ato
kate-teru


こういう癌のタイプは
意外と抗癌剤に感受性がある場合も多く、
それが頼みの綱です

門脈に入った癌が縮んでくると
肝機能が良くなる事も多いのです

まずはそれを目指して
全力で・・・あきらめない


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

寒い日が続きますね・・
みなさん、体調くずさないように・・・

昨日は
福岡県の医師会医学総会があって
発表してきました


それで、
1000円のクオカードを貰いました (笑)

本日ご紹介しますのも

岩本内科ならではの経過です

この方は・・・

去年の5月
肝臓がんが見つかりました

その時すでに
癌が門脈本幹へ入り込んだ
ステージ4a進行肝臓がんでした


DSA

前医で
治療が行われましたが、
全く効果が出ず
数ヶ月が経過

ご本人も治療の希望を失い
もう治療しないと選択されました


その中で
ご家族が、岩本内科を見つけ
去年の11月に

私の治療が開始です


岩本内科に来たときの
腫瘍マーカーは80000を超え

余命は月単位で肝不全になる状態でした

カテーテルを留置し
肝動注 New FP療法

可能な場所の
門脈動脈同時塞栓療法です

3ヶ月の経過で

腫瘍マーカーは300まで低下

今回さらに、追加の治療を行いました!

mae
ato


もちろん、まだまだ癌との戦いは続きますが
もう治療しないと選択されていたところで
この経過


ご本人もとっても喜んでくれています

もちろん! 私も嬉しい限りです


私が解析した
これまでの治療データでも
門脈本幹まで癌が入り込んだ
極めて進行した肝臓がんでも

私が行う治療で
50%を超える癌の縮小効果が得られています


もちろん、一度縮小しても
再増大することもありますが、
その中でもあきらめず、
次の治療戦略を考え続けるのです


週末は
お疲れモードでしたが、
回復しました

今週も
ガンばりますか


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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

昨日の治療で
身体がバキバキです・・・泣


というのも、
治療の幅を広げる為に

新しい治療手段を導入しようとしているからなのです


これまで、
初代ガンちゃん先生が開発した
門脈動脈同時塞栓療法

カテーテルを肝臓内の動脈に留置する
肝動注化学療法 New FP療法
を主体としてやってきました

もちろん、この主軸は変わりませんが
更に、幅を広げる為に

システム-Iと呼ばれる
特殊なカテーテル留置
を始めます

この手法は
私のアンギオ治療の師匠の師匠である
久留米中央病院の板野先生が開発した手法
です

肝動注化学療法を究めようとして行き着いた手法です

詳細はまた改めて・・・説明しますが・・・

これまでのカテーテル治療が
地面に足をつけて、コーヒーを飲むという感じだったのが、

このシステム-Iは
綱渡りをしながら、コーヒーを飲むという感じです・・(笑)

コーヒーがこぼれるこぼれる・・泣


昨日はそのシステム-Iを使った治療だったので
時間がかかりましたが、ちゃんと全ての治療が出来ました


だんだんと慣れていくことと思います。

今日は土曜日外来
なんだか疲れが取れていない!

でも、ガンばりますか

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

本日ご紹介しますのは

関東地方から来院されている
進行肝臓がんの患者さまです

1年半ほど前に
前医で

門脈の一番太い血管まで癌が入り込んだステージ4aの
進行肝臓がんを診断された方です


前医での治療に疑問が生じて
岩本内科に来院されました

門脈本幹に浸潤した肝臓がんの予後は
3-4ヶ月


カテーテルを留置して
New FP療法と
放射線療法の併用療法
を行いました

うまく治療が効いて
門脈に入り込んだ癌も
肝臓内の癌も全て消失

癌が無い状態が続いていたのですが、
今回、再発してきましたので


mae

治療を行いました

ato

癌の栄養動脈を見つけ、
それぞれの癌に対して
門脈動脈同時塞栓療法です

私が調べたところ、

門脈本幹へ入り込んだ肝臓がんの予後は

未治療で3-4ヶ月

進行肝臓がんの標準治療のネクサバールで
良くて6ヶ月


New FP療法では10 – 12ヶ月

その中でも
New FP療法が一度効果を示した人は22ヶ月の
平均生存期間の結果が出ました


非常に良い治療成績なのですが、
全国には浸透してません

それが課題です


今日は、また大変な治療が待っています・・・
さて、ガンばりますか

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