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みなさん、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

最近の岩本内科での
進行がんへのカテーテル治療の傾向は、

転移性肝がんの治療が増加している傾向があります

肝臓がんは、日本全体で減少傾向にあることと、
新しいテセントリク+アバスチン治療が登場し、
一定数、それらの治療に流れているかと思います

一方で、大腸がんや子宮系のがん、乳がんなどが
肝臓に転移した状態、転移性肝がんの問い合わせが
多いです


全身の抗がん剤治療が効かなくなってくるケースが
多く、そういう場合に、
問い合わせを頂いています

私の考えとしては、
まずは当然のことながら、
標準治療である全身の抗がん剤を行うべきと思っております

その中で、それらが効かなくなったり、
肝臓の病変をどうにかしないと命に関わりそうという場合には、
積極的にカテーテル治療も検討して良いのではないかと考えています


たとえば、
この方、前医で複数の全身の抗がん剤治療を
受けてこられた大腸がんの患者さま


副作用が出てきたことと
効かなくなってきたことから、
岩本内科にセカンドオピニオンで受診されました

スライド7

画像では肝臓の左葉に4cm大の病変を認めます
ほかにも肝臓内転移があります

そこで、カテーテル留置を行い、
肝動注化学療法
を行います

カテーテルを使って、抗癌剤を直接、癌が存在する
肝臓に投与する治療方法です

効果が得られ、
縮小傾向にあります。


スライド9

今回、より安定的に薬が投与できるように
カテーテルを入れなおして、
今後も治療継続をしていきます

スライド11

このように、全身の抗がん剤治療が効かなくなったケースにも
動注は効果が出ることをよく経験するのです

副作用も少なく、
この方もお仕事をつづけながら、治療を受けて頂いております


動注用のカテーテルを挿入したり、
治療を続けられるように管理していくのが手間なのですが、
それらは、経験がものを言います


さて、今日は、
土曜日の通常外来です
バタバタ、大忙しです

本日も、さて、ガンばりますか


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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。