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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

肝臓がん の中の
ステージには
1,2,3,4a, 4bがあります

1から4aまでは肝臓内に限局
4bは肝臓外に転移している状態です


この中の
ステージ1,2
標準治療としては、肝切除、ラジオ波治療
岩本内科では門脈動脈同時塞栓療法
根治が目指せます

ステージ4a
標準治療としては、ネクサバール
岩本内科では肝動注化学療法 New-FP療法
New-FP療法では20%にステージ4aでも根治を目指せます
ネクサバールは根治という点ではほぼ0%ですが、確固たるデータで
余命を延ばすことが証明されています

4bは治療方針が難しく、
基本はネクサバール、これからは
ネクサバールが効かなくなったらスチバーガーという薬剤が
使えます

私たちのデータでは
ステージ4bでも、
肝臓内の病変が進行している場合は
ネクサバールに加えて、
カテーテル治療で肝臓内の癌を制御した方が
余命が長いというデータが出ています

さて、
ステージ3ですが、
ステージ3は非常に癌の状態が幅広く
治療方針が定まっていません


ステージ3は
癌が2cm以上で
数が2個以上であればステージ3ですので、
数が2個でも100個でも
ステージ3になります


例えば、
これがステージ3の肝臓がんの状態です
2cm以上が一つ、
肝臓内の癌が6個の状態です

SAtage III

数が2個、3個と限られている場合は
外科切除、ラジオ波治療が良いかもしれません


数が増えてくると
肝動脈塞栓術の出番です

もちろんどの場面でも門脈動脈同時塞栓療法は使えます

ですが、数が何十個とある場合は、
また肝動脈塞栓術が効かなくなった場合には
ネクサバール?
肝動注化学療法はこのステージに使えるのか?
など、
治療戦略を立てるのが難しいのです
これからの僕の課題でもあります

経験を積み
データを解析し、最善の治療を見つけます


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