おはようございます。

ここのところ、肝癌のお話が多かったので、今日は
肺がんのお話をします。肺がんはこの数年、癌死のトップと
なっています。原因の大きなものとして、喫煙がありますので
禁煙するのはとても大切なことです。

肺がんは、早期にみつけないと、リンパ節などに転移しやすく
予後が悪くなります。早期肺がんをみつける唯一の方法は
年に一度は、ヘリカルCT(MDCT)を撮ることです。

最近みつけた早期肺がんの患者さんを二人紹介します。
一人はすでに胸腔鏡手術(VATS)を受けて、早期肺がんでした。
もう一人の方は、VATS待ちです。
早期肺がん胸腔鏡手術を受けますと、まず100%治ります。
胸部CT コンベンショナルCTと高分解能CT
胸部CT コンベンショナルCTと高分解能CT
早期肺がんのCT像の特徴は、スリガラス像(GGO)です。
CT値の上昇しているところをきちんと見つけて、
高分解能CTで詳しく調べなければなりません。

胸写による検診は、肺がん検診でないことを
理解しておかないといけません。

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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体